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私『店長きたよって何これ凄い』
店「お、きたきた、今日は新しいシェアハウスメンバーが来たから、いつもより、張り切って作っちゃいました」
そ「俺も頑張ったんだからな、luz」
る「すいませんでした」
天「僕は飾り付けやったんだ途中からまふくんが来たからまふくんにも手伝ってもらったんだ」
ま「うん手伝った、頑張った」
私『みんなありがとう、でluzとそらるに手伝えと言っていたがお前は何をやったんだコゲ犬』
犬「俺は、あの〜、あっ店長達が作ったご飯が本当に美味しいか味見をしてたんだよ、ね店長」
店「あれおかしいな、俺からはコゲさんがつまみ食いをしてるようにしか見えなかったな」
犬「てっ店長、目が笑ってない
でも96猫もluzくんも何もやってないじゃん」
店「96ちゃんとluzくんがずっと一緒にいてくれたでしょ、俺少し心配だったんだよ、途中で来ちゃったらって、だから96ちゃんとluzくんはいいの」
猫「ハッハッハッ、残念だったなコゲわしはこれを見込んで一緒に居たんだよ」
犬「くそこの猫め」
私『まぁこいつも味見をしてくれてたんだ、もしかしたら料理に何があったかもしれないしな』
犬「君良い子だね、店長この子もこう言ってくれてるし、ちゃんと俺も仕事してたんだよ」
店「そうだね、でも最初になにもやってないって言ったのはこの子だからねコゲさん、じゃ早速食べよう」
この後みんなでご飯を食べた
私は初めてこんな大勢のご飯での盛り上がりに少し驚きつつも、とても楽しそうにご飯を食べ終え
かだ付けを済ませた、かだ付けは店長とコゲ犬が2人でやった
天「ご飯も食べて、かだ付けも終わったことだし早速だけど君の事色々教えてもらっても良いかな」
そ「そうだな、俺もお前のこと気になってた」
私『そうだね、まず最初にみんなは国の研究施設は知ってる』
犬「まぁ、よくニュースでやってるしな、でもいまいち何をしている所かは知らないな」
私『そうか、じゃあまずはその研究所の事について説明しようかな
あの研究所ではおもに日本の環境整備の研究をしてるよ、これからの日本の環境がどうなるのかを調べて、結果を見てから、これから何を変えていくかのを人が考えたり、機械に通して今後どうするかを機械に判断させるんだ
そしてもう一つ大きな研究ををしてるんだ、これは普通の一般人には知られてない事だらか、みんなも誰にも言っちゃダメだよ』
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mikoto - 星都さん» アイデアを出して下さりありがとうございます19話からつけていきたいと思います (2017年7月12日 8時) (
レス) id: efc55f1b20 (このIDを非表示/違反報告)
星都(プロフ) - mikotoさん» 会話文に、！とか、？とかつけていただければ、読みやすい気がします！ (2017年7月12日 6時) (レス) id: 5aea2b24d8 (このIDを非表示/違反報告)
mikoto - ありがとうございます。これからも更新頑張ります (2017年7月10日 22時) (レス) id: efc55f1b20 (このIDを非表示/違反報告)
星都(プロフ) - 面白いですね！更新頑張ってください！ (2017年6月28日 18時) (レス) id: 5aea2b24d8 (このIDを非表示/違反報告)
mikoto - てくさん» 初めて書かせていただくのでそうゆうのがあるとは知りませんでした教えてくださりありがとうございました (2017年6月24日 11時) (レス) id: efc55f1b20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mikoto | 作成日時：2017年6月20日 22時
