私と妹と皆の夢の中の日常。【ゆめにっき】

★にー★　 ページ5

窓付きside


最初に入ったのは









目玉が書かれた扉。









中に入ると、広がってくるのは








転がっている目玉、人形のような地面









ここにあったのは・・たしか★目玉腕★だっk

「「「やあ窓つき!!」」」









「・・・ねぇお願いだからさ・・人の回想遮るのはやめよう・・?」









目玉A「回想ってなんのことだい窓つき!!」


目玉C「もしかしてなんか喋ってたのかい窓つき!!」


目玉B「とても喋ってるようには見えなかったよ窓月!!」









「いや・・うん。やっぱりなんでもない・・・
　 後Bは字、間違ってるよ」








このこらは目玉の中でも、私によく話し掛けてくる。






いつもドア入ったとこにいる四体の目玉で・・・





・・・・・あれ?








「ねぇ、もう一人(?)はどうしたの? 見当たらないようだけど・・・」








本来なら四体いるはずなのに、





一体足りないことに気付いた。









そもそもこの目玉らが移動するのかも



怪しいのだけれど・・


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★さん★　→←★いち★　

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