撮影 ページ4
A「はあ･･･。」
そんなことを思い出していたら、思わずため息が･･･。
田口(淳)「ため息なんてついて、どうしたの？
早く位置つきなよ、こっちだよ。」
A「はーい･･･。」
さて、今は収録に集中！
私のテレビ初出演なんだから･･･！
イメージは大事!!
ス「じゃあ、始めまーす！
３・２・１ スタート！」
亀「さあ、始まりました。KAT-TUNの絶対マネたくなるTVです！
この番組はメンバーがマネたくなるような物を紹介する番組です！」
中「えっと、みなさんお気づきだと思いますが、今回は紹介したい人がいま
す。」
私の自己紹介タイム･･･。
中「これから、KAT-TUNを支えてくれるサポートガールの
(人1)Aちゃんです！」
･･･ドキドキ･･･。
名前と、挨拶･･･。言わなくちゃ。
A「始めまして･･･！あの･･･KAT-TUNのサポートガールになりました
(人1)Aです！頑張ってKAT-TUNを支えて行きたいと思うので
よろしくお願いします･･･！」
ふう･･･。なんとか成功!!
亀「てことで、これからはAちゃんも交えてKAT-TUNということなんで、
ファンの皆さんもよろしくっ！」
その後、無事撮影続行。
撮影終了。
竜「おつかれさまでしたー！」
中「おつかれさまでした。」
A「おつかれさまでした。」
はあ･･･。なんとか終わった〜。
一安心してるとメンバーが寄ってきた。
亀「初めてなのに、よく出来たね！」
竜「そうそう！俺より話せてたしｗｗ」
A「ありがとうございます･･･！」
聖「タメでいいよ！それよりこの後Aちゃんも一緒に飲みに行かね？」
中「お、いいねー！」
淳「行こうぜー！」
ってことで私はKAT-TUNと飲みに行くことになった。
ラッキーアイテム
革ベルト
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作者名：紀貫雪 | 作者ホームページ：http://http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ueda-tatuya4/
作成日時：2012年1月9日 23時
