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。
それからというもの、
楓｢あ！流星や！小瀧くんもおる！
A！いこーや！｣
『あ、私はいいよ、』
、
望｢おい、｣
『か、かえでー！はやく！』
望｢なんやねん。｣
、
私は小瀧を避けるようになった
楓｢A、辛くないん？
ホントに今のままでええの？｣
『だって、』
楓｢もう、認めや、
Aは小瀧くんが好きなんやって！｣
『それは、』
だって分かんないんだもん。
もしそうだとしても、
も「のぞむー！」
望｢もう、なんやねん笑｣
小瀧にはもかさんが、
楓｢あーーーー！！！そういう所がAの悪いどこやねん！
お人好し！鈍感！素直になれ！｣
『だって、』
楓｢だってやない！
素直になれ！馬鹿A！！！｣
そういわれても、
楓｢じゃあ、質問すんで？｣
『質問？』
楓｢今から知ってる男子を何人でもええから思い浮かべて｣
えっと、
小瀧でしょ、しげ、かみちゃん、おにいちゃん、流星くん、風磨くん、、、くらい？
『思い浮かべた』
楓｢じゃあ、一番目に思い浮かべた人は？｣
一番目？
『こたき』
楓｢ふーーん。じゃあ二つ目｣
え、何個もあるの？汗
楓｢小瀧くんを見るとどんな気持ちになる？｣
みると？
えーっと、
『なんか、胸が苦しくて、キューって誰かに握られてるような、』
楓｢A、それは恋やで｣
『え？』
楓｢それが、恋って言うものや
私も流星のこと考えると、胸がキューっとなって、ドキドキして、
誰にも取られたないってなる。
だから、Aも今そういう事になってんねやろ？
じゃあ、Aは小瀧くんのこと好きやねん｣
私は何も言えず、その日は終わった
。
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夏海(プロフ) - この作品大好きです！！無理せず更新頑張ってください。楽しみにしてます！ (2018年9月15日 2時) (
レス) id: ba4365db1e (このIDを非表示/違反報告)
愛紫(プロフ) - ★さん» 直しました！ご指摘ありがとうございます (2018年6月15日 0時) (レス) id: bb8e1b40e3 (このIDを非表示/違反報告)
★ - パート1のコメント欄に間違い8ヶ所指摘したので直してもらえたら嬉しいです。お話は面白かったです！ (2018年6月14日 20時) (レス) id: 9eec283ac6 (このIDを非表示/違反報告)
愛紫(プロフ) - じゅんさん» すみません！なおしました！ホントにゴメンなさい。 (2018年5月25日 19時) (レス) id: bb8e1b40e3 (このIDを非表示/違反報告)
じゅん - 名前変えられるようにしてくれませんか？ (2018年5月25日 19時) (レス) id: 7275c38762 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こたきあい | 作成日時：2018年5月20日 23時
