モブ女に生まれたい人生だった｡【降谷】 (ページ5)

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パーティーページ5

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会場

園「あ！A！こっちこっち」

『園子ちゃん！久しぶり！』

園「ほんとよ～！あんた色々大会とかためすぎなのよ！」

『だってあれは本当に外せなかったの！』

蘭「そ、園子、この子は？」

園「あ！言ってなかったわね！

鈴木財閥と仲いい咲喜財閥の一人娘の咲喜A！」

『咲喜Aです！えっと、あなたは蘭さんですよね？』

コ「なんで知ってるのぉ？」

お、めっちゃ猫かぶってるね

『園子ちゃんから誘われる時に聞いたの

それから、君は住み着いてるガキンチョ！』

コ(どんな説明うけたんだよ苦笑)

あれ、あむぴがおらんぞ。

『園子ちゃん、もう一人来るって言ってなかった？

たしか、名前は、安室さん？』

園「あ、安室さんならたしか、」

安「呼びました？」

園「あ！いたいた！」

やばくないか、かっこよくないか、
登場可愛すぎやしないか、
なんだこれは、え、本物?、普通にやばくないか、

園「この子は咲喜A！

A、こっちはさっきも説明したとおり！

喫茶ポアロのアルバイトさんの安室さん！」

知ってます。
何でも知ってます。
公安警察で、警察庁警備局警備企画課に所属してるのも知ってます。

だって好きなんだもん。

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切り方下手ね、