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横山「なー山田〜」
山田「なんですか〜?」
横山「ジュースなにがいい?
Hey!Say!JUMPのぶん選んで」
山田「わかりました!
どのジューチュにしよっかな〜」
横山「ふふふ笑
お前しつこいわ!笑」
山田「あははは笑」
横山「はい」
山田「お!おごってくれるんですか!」
横山「特別な」
山田「やったー!へへへ笑」
横山「あのさー山田」
山田「ん、なんですか?」
横山「伊野尾ってのののこと好きちゃうやんな?」
山田「え?好きだと思いますけど」
横山「え…」
山田「あ!恋愛じゃない方の好きですよ」
横山「やんな!よかったー」
山田「え、のののこと好きなんですか?」
横山「いや笑 そーゆーことちゃうよ笑
ののがもし変な奴と付き合ったらあかんから」
山田「なるほど、でも伊野尾ちゃんは変な奴じゃないですよ」
横山「わかってるわかってる笑
ただそこらへんの事情は把握しときたいねん」
山田「親バカみたいですね!笑」
横山「まーそんなもんやな笑」
横山「じゃー楽屋戻ろっか」
山田「そのためにジューチュ買いにきたんですね」
横山「せやけど、しつこいわお前!」
山田「へへへへ笑」
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作者名:のの | 作成日時:2014年12月2日 21時