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八乙女「のの!」
のの「ん?ひか?なんでおるん?」
八乙女「えっと、俺も収録があって
スタッフさんに関ジャニ∞がいるって聞いたから」
のの「そーなんや
あー、でも安とたぁ帰っちゃったわ」
八乙女「あ、でも俺今日は
ののに用事があって来たから」
のの「あ、そーなん?
なに?」
八乙女「えっと、あの」
のの「おん」
八乙女「…すき」(小声)
のの「ん?聞こえへん笑
なんて?」
八乙女「すき!俺のののことが好き!!」
のの「…!?」
八乙女「いや、えっと、あの…
俺のののことがダークシステムの撮影してる時から
好きです!俺と付き合ってください!」
のの「なに?ドッキリ?」
八乙女「いや、違う!ドッキリじゃない」
のの「でも、観客おるし…」
八乙女「あ、いや、あれはー」
のの「よこー!すばるくーん!
りょうちゃーん!」
錦戸「あれ!」
渋谷「おーののやん」
横山「た、たまたまやな!」((焦
のの「…うん、せやな」
八乙女「ちょっと先輩!」
錦戸&渋谷&横山「…ごめん」
錦戸「で!どーなったん?」
渋谷「告った?」
のの「え?ドッキリやないん?」
八乙女「だから違うってばー」
横山「八乙女の告白はほんまやで」
のの「そーやったん」
横山「たまたま会ったってのは
ごめんやけど嘘や」
のの「それは知ってる」
横山「…え、まじ」
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作者名:のの | 作成日時:2014年12月2日 21時