No.84 & 夢主ちゃんのヒロコス・イメージ画像 ページ38
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ヒーローコスチューム
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Tomomi0924/
↑ メア様推しの人(今はイア)様が書いてくださりました！！
載せるタイミングを逃し続けた結果こんなに遅く…(汗)
ついでにイメージ画像も…
↑推し事女子メーカー様で作らせて頂きました！
大体こんな感じです！(イメージを崩したくない方はご注意ください)
それでは本編に戻ります！
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「せっかく前の傷が癒えてきたとこだったのにさ…こちとら回復キャラがいないんだよ
責任とってくれんのかぁ？」
皮膚を掻きながらユラリと立ち上がる。
「それがおまえか…」
「は？」
「おまえと俺の目的は対極にあるようだ…だが、
「
「ざけんな帰れ死ね。”最も嫌悪する人種”なんだろ」
死柄木は少し苛立っているように見えた。
「真意を試した。死線を前にして人は本質を表す
異質だが…”想い”…歪な信念の芽がおまえには宿っている
…………。おまえがどう芽吹いていくのか…
始末するのはそれを見届けてからでも遅くはないかもな…」
「始末すんのかよ…こんなイカれた奴がパーティーメンバーなんて嫌だね俺…」
「死柄木弔、彼が加われば大きな戦力になる。交渉は成立した！」
「用件は済んだ！さァ”保須”へ戻せ。
そして、黒霧の個性で保須市にワープする。
「保須市って………思いの外栄えてるな」
「この街を正す。それにはまだ…犠牲が要る」
「先程おっしゃっていた”やるべき事”というやつですか？」
「お前は話がわかる奴だな」
「いちいち角立てるなオィ………」
「ヒーローとは偉業を成した者にのみ許される”称号”！多すぎるんだよ…英雄気取りの拝金主義者が！
この世が自ら誤りに気付くまで俺は現れ続ける」
ステインはそう言うと地上に降りていった。
「あれだけ偉そうに語っておいてやる事は草の根運動かよ。健気で泣けちゃうね」
「……そう馬鹿にも出来ませんよ」
「？」
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センバヅル（作者のログインしていないアカウントです） - こちらの方もコメントしてくださりありがとうございます😊そう言って頂けてとても嬉しいです！ (1月14日 13時) (
レス) id: e516fa0de5 (このIDを非表示/違反報告)
みよ - 作者様、、天才すぎませんか (1月13日 18時) (レス) @page38 id: 75e241bf32 (このIDを非表示/違反報告)
センバヅル(プロフ) - 鈴仙さん» コメントありがとうございます！そんな…滅相もないです！！！（すごく嬉しいです！！！） (12月31日 15時) (レス) id: 9774232d7d (このIDを非表示/違反報告)
鈴仙 - もしもし作者さん､､､､めっちゃいい小説作ってくださりありがとうございます。 (12月31日 15時) (レス) @page11 id: 5c08d5ef79 (このIDを非表示/違反報告)
センバヅル（作者のログインしていないアカウントです） - イアさん» こちらこそイラストを描いてくださりありがとうございます✨応援ありがとうございます、これからも頑張りますᕙ(*´∀｀)｡*ﾟ+ (12月4日 16時) (レス) @page39 id: e516fa0de5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：センバヅル | 作成日時：2023年11月15日 20時
