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Takaki side
朝から調子が悪そうな伊野尾くん。
大丈夫かなぁ...と思ってジーッと観察していた。
打ち合わせの時にみんなで盛り上がってても伊野尾くんはずっと下向いてるし、呼吸がずっと荒いような気がする。
休憩に入った時は机に突っ伏しているし。
明らかに体調悪いじゃん。
って思ってたら伊野尾くん床に倒れた。
...
倒れた?
大変だ、どうしよう
高「伊野尾くん!!!」
伊「た、かぎぃ...」
間「山ちゃん、体温計とか色々薬局で買ってきて
ゆーてぃは伊野尾ソファに寝かせてあげて
薮くんタオル濡らしてもってきてくれる?」
と、テキパキと冷静に指示をするA。
俺なんも出来ないや。
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作者名:ちた。 | 作成日時:2021年7月14日 20時