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あの日からまた私たちの宿舎行きの車にジフンオッパが乗るようになった。
今も車で私の隣で何回も聞いたことのある小さい頃の話をしてる。
内容ももう覚えちゃってるから、右から左に流してるけどね。
ジフン「A〜おーい、聞いてる？」
「あ、はい、聞いてましたよ？」
ジフン「絶対嘘じゃん。」
「ごめんなさい、ちょっと眠たくて…」
嘘です。ごめんなさい。
ジフン「疲れたの？肩貸してあげる。」
ここはありがたく貸してもらうべきだな。
嘘ついちゃったし…
ジフンオッパの肩に頭をのせると、なんか、変…
ジフン「やー、ジェヒョク！手やめろ！」
私の頭の下にはジェヒョクオッパの手があった。
ジェヒョク「A、俺の肩にしな。ヒョンの肩硬いよ〜。」
また私を挟んで言い合い…
前もあったよねこれ。
「ごめんやっぱりいいや。オッパも大変でしょ？」
ジフン「ジェヒョク許さん。」
ジェヒョク「ヒョン、Aはヒョンのものじゃないですよ？」
「ジェヒョクオッパのものでもない…」
ジフン「そうだよねぇーA」
そう言って肩を組んでくる。
あぁ言ってはいけないこと言ってしまったかもしれない。
宿舎の前についた。
「ジフンオッパ、お休みなさい。👋」
ジフン「お休み。あ、後で電話するね。」
車でジフンオッパと別れ、宿舎へと向かう。
ジョンファン「ヌナ、夜食食べません？」
え、さっき会社で晩ご飯食べたばっかりじゃ？
でも、お腹が空いてないわけでもない…
ジョンファンの誘いを断るのも…
「いいよ。何食べたい？」
ジェヒョク「今日は俺も食べる。」
ジョンファン・A「「え」」
珍しい…
いつも私たち2人の夜食の会に誰も参加しようとしないのに…
ジェヒョク「食べたらダメなの？」
「ううん、ちょっとビックリしただけ…」
ジョンファン「ラーメン食べましょ！じゃあ今日は3人分ですね。ヌナお願いします！」
「OK！すぐ作るね〜」
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Water(プロフ) - ふぁなーさん» 読んでいただきありがとうございます！ジョンファンのお話書いてみますね！楽しみに待っていて下さい！😃 (2023年2月27日 22時) (
レス) id: 781c5ca72e (このIDを非表示/違反報告)
ふぁなー - いつも楽しく読まさせて頂いています！最近構ってもらえず自分からも絡みに行けなくてメンバーに嫉妬してるジョンファンのお話を読みたいです！これからも応援しています！ (2023年2月26日 3時) (レス) id: 2ba75cab33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Water | 作成日時：2023年1月28日 21時
