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❤️1 ページ40

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しばらく待っていると、

ガチャ🚪

ヨシ『来たよー。』


『ありがとう!ここまで来てくれてー!』


ヨシ『全然。Aを守るのが俺の仕事。』


『よしくんはアイドルが仕事でしょー!』


ヨシ『それも1つの仕事。』


『『笑笑』』





部屋まで着きドアを開けてくれた。

ヨシ『どうぞー。』
そこにはもう先客がいた。

『あ、ジュンギュオッパもいたの?珍しく。』


ヨシ『今ちょっと話してたから。でも珍しくこの時間に起きてるね。笑』


ジュンギュ「なんか、悪いこと言ってる?」
ヴッッ、感が鋭い、、、

「ううん。言ってないよ笑」



ジュンギュ「A急に何で来たの?」


「あのね、私恋バナがしたいの。」


「「え?」」


「恋バナってさ、よく友達とお泊まりするときとかにするじゃん?それをしてみたいなーって思って。」


ヨシ「俺と?」


「あっちじゃ誰もしてくれないし、年下とするのはちょっと嫌だったから。ジュンギュオッパも一緒にどう?」


ジュンギュ「別にいいけど?」


ヨシ「でもそういうのって女の子同士でとかじゃないん?」


「私友達いないもん。」
私には女の子の友達がいない。
紅一点のグループに入ったから、女の子たちと絡む機会がない。
そもそも、私は人見知りだし。声もかけられない。


ヨシ「あ、ごめん。」


ジュンギュ「なんか飲む?」


ヨシ「お酒、飲んじゃう??」


「いいねぇ!」


どこからかよしくんが缶ビールを取り出して私たちは飲みながら話はじめた。


ジュンギュ「じゃあさ、さっそく聞くけど、ズバリ!A!好きな人は?」


「あー、ごめん。私好きな人いない。」


「「え。」」


ヨシ「じゃあAは俺らの話を聞きにきたん?」


「うん。好きな人ってどんな感じなんかなって。」


ヨシ「勉強?」


「うん、勉強しにきた。だめだった…?」


ヨシ「全然。」

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Water(プロフ) - ふぁなーさん» 読んでいただきありがとうございます!ジョンファンのお話書いてみますね!楽しみに待っていて下さい!😃 (2023年2月27日 22時) (レス) id: 781c5ca72e (このIDを非表示/違反報告)
ふぁなー - いつも楽しく読まさせて頂いています!最近構ってもらえず自分からも絡みに行けなくてメンバーに嫉妬してるジョンファンのお話を読みたいです!これからも応援しています! (2023年2月26日 3時) (レス) id: 2ba75cab33 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Water | 作成日時:2023年1月28日 21時

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