さしすの姉 〜高専時代〜【呪術廻戦】

４０ ＮＯside ページ40

更に1年が経ち

悟、硝子、傑は3年生、健人と雄は2年生になった

そして、1年生の生徒は男子1人で伊地知潔高

補助監督を目指してる

Aは1年生と2年生のクラスを担当することになった

Aは任務で不在の為、体術の時間が合同になった

本来は1年と2年の合同のはずだったが何故か3年も混ざってきた

悟｢い〜じ〜ち〜く〜ん、遊びましょ｣

伊地知｢ヒェッ！｣

七海｢なぜ、五条さんたちがいるんです？
2年生と1年生の合同のはずですが｣

傑｢学長に急な用事が出来たらか私たちも参加する事になったんだよ｣

灰原「それなら仕方ないですね！」

七海「ﾊｧ……」

硝子(お姉ちゃんに写真送るかな)

五条と夏油が後輩たちと戯れてる写真を撮りAに送った






無事にAは任務が終わり補助監督が運転する車に乗った

A(硝子から写真送られてきてる)

A「ふふ」

補助監督「どうかしましたか？」

A「なんでもないです」

A(生徒たちの青春が微笑ましい)

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