さしすの姉 〜高専時代〜【呪術廻戦】

２５ 貴方side ページ25

沖縄で甚爾さんと任務で来てる

甚爾｢今日の分は終わりか？｣

A｢はい｣

携帯の電話が鳴った。相手は傑

A｢もしもし、傑どうかしたの？｣

傑｢姉さん、今大丈夫かい？｣

A｢大丈夫だよ。何かあったの？｣

傑｢実は……それで今から沖縄に向かうことになった｣

A｢それなら、空港まで迎えに行くよ｣

傑｢ありがとう｣

甚爾｢どうしたんだよ｣

A｢弟たちが星漿体の護衛役で沖縄に来るので、空港まで迎えに行きます｣

甚爾｢お前、弟居たんだったな。
どう見て、ガキの扱いが上手いと思った｣

A｢姉ですから。
さて、そろそろ飛行機が着くはずです｣

悟・傑｢｢姉ちゃん！/姉さん！｣｣

｢コイツは誰だ？｣

その子は中学生位の女の子だった

目線を合わせる

A｢私は夏油A、よろしくね。
後ろの人は伏黒甚爾さん。味方だよ｣

傑｢丁度、姉さんの任務先が沖縄で助かったよ。
あとで、七海と灰原が来るよ｣

A｢そっか。黒井さんの居場所はわかる？｣

悟｢あぁ、黒井さんの救出と犯人の捕縛をする｣

無事に黒井さんを救出をして犯人の捕縛ができ、尋問も終わった

黒井｢治療ありがとうございます｣

A｢大丈夫ですよ｣

悟｢よし！海水浴に行くか！｣

そして、悟の発言で海水浴をしてる

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