さしすの姉 〜高専時代〜【呪術廻戦】

１５ 貴方side ページ15

悟、硝子、傑は2年に進級した

私は今年の1年の担任になった

今年は2人で、七海健人と灰原雄

A｢雄と健人、これから任務でしょ？｣

七海｢はい｣

A｢私も近くの場所で任務があるから、終わったら、ご飯でも食べに行く？｣

灰原｢いいんですか？｣

A｢もちろんよ！｣

灰原｢七海！頑張って行こ！｣

七海｢そうですね｣

お互いの補助監督が来て一旦別れた

嫌な予感がする……

補助監督｢Aさん、着きました｣

A｢ありがとうございます。帰りの迎えは大丈夫なので、先に戻っててください｣

補助監督｢わかりました。では、帳を降ろします。
ご武運を｣

鏨から呪具を取り出す

ふぅ……全部、祓い終わった

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

A｢はい、もしもし｣

補助監督｢Aさん、大変です！
今日の1年の実習任務で実力では対処できないレベルの呪霊でした！｣

A｢すぐに行きます！｣

A｢鉅鹿！健人たちの所までお願い！｣

鉅鹿｢ｺｸｯ｣

鉅鹿に跨って、健人たちの元に向かった

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