【派生】及ばぬ恋の滝登り4 (ページ6)

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コピペ改変83 ページ6

クロー｢鏡でどの角度から見てもおかしくないか調べていたら例のドブネズミに『後ろから見たら1番キモくないよ｡大差ないけど』と言われた｣

アルヴァ｢『マッチ売りの少女』とはどんな話だ?｣
陽一｢昔々､ブツが捌けず困っている売人がいました｣
アルヴァ｢本当にそんな話か?｣
陽一｢売人がブツを燃やすと煙が出て､幻覚を伴う多幸感を得ました｣
アルヴァ｢おい?｣
陽一｢『神が見える…神が見えるよぉぉぉ!』｣
アルヴァ｢桃寺あああ!!!｣

アントニオ｢早まらないでくれ!死んでも何の解決にもならない!｣
メアリー｢生きていても問題が増えるだけよ…｣
アントニオ｢そんなことはない!私が何とかする!君の､君のことが好きだから!｣
メアリー｢また増えたわ!｣
ルキノ｢…ついでに言うと彼女は人妻だぞ｣

ソール｢頭に発疹ができたから薬をもらいに行ったら大きい声で『こちら頭のお薬です』って言われた｡多分周りの人には頭の弱い子だと思われた｣

ルキノ｢カードを切るから好きな所で『ストップ』と言ってくれ｣
ヘル｢言いたくない…言わなければ､私の前でカードを切り続けてくれるのかなって…ずっと私のそばにいてくれると思って…ごめんね､こんなこと言って｣
ルキノ｢ヘル…私も君が｣
ヘル｢ストップ｣

美智子｢攻撃の対義語を聞いてみたんよ｡
ナワーブ『迎撃』
ガンジ『反撃』
ウィリアム『先制攻撃』
誰1人守りに入っていないやん｣

陽一｢ヘル先生に『ルキノさんが怒った時の対処法だよ』とメモを渡された｡その後､気になって開いてみたら『1.まず落ち着いて深呼吸をする』しか書いていなかった｣

ナワーブ｢世の中そんなに甘くねぇぞ｣
ヘレナ｢舐めたんですか?｣
ナワーブ｢噛みついた｣

陽一｢ずっと前から『あなたに…嫌われたくなかったからよ!』など適当なセリフをつけて鏡の前で号泣するシリアス場面ごっこをしてきたが､飽きてきた今は『どうしてなのお!』とマジ泣きで泣き崩れたすぐ後､いかに瞬時に『オ◯パッ◯ー』ができるかという訓練に勤しんでいる｣

※自宅キャラが登場します｡苦手な方は飛ばしてください
ガラテア｢喧嘩して仲直りした時の2人｡
レジーナ『ごめんなさい､素直じゃなくて…』
クロー『◯ーラー◯ーンですね』
レジーナ『はぁ⁉︎(怒)』
めちゃくちゃ面白いわ｣

陽一｢テレビで心霊写真特集をやっていたんだが､その内の1枚にたまたま写りこんだアンドルーが地縛霊として解説されていた｣