コピペ改変116 ページ45
グレイス『#今日の出来事
今朝、とあるコーヒーショップへ行ってきました。
日中の混雑時間を避けたとはいえ、
人気の店だけ会って結構並びました。
殺伐とした雰囲気を除けば、
すごく美味しくいただけました。
あわわ、犯行予告みたいになってしまいました…
ほんとそういった意図はありません、すみません。
どうかスルーしてください、縦読みではありません。
もし見られた方がいても通報するのはやてください。
めいわくをおかけしてすません』
ヘル「小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたお祖母様が駅のホームで話していた。会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。子供は照れているのか母親の後ろに隠れ、『キ◯肉◯◯』のテ◯ー◯◯クマンのぬいぐるみをいじってばかりで、お祖母様が話しかけても恥ずかしそうにするだけだったんだけど、何を思ったのかお祖母様が突然『あーっと、◯ィ◯ック◯ンがババアマンに襲いかかろうとしているー!』と叫びながら男の子の周りを回り始めた。その瞬間、私の横でベンチに座っていた世代と思われる男性が勢いよくコーヒーを吹き出した」
ルキノ「空気が読めない教えてあげる君が後を絶たないな」
オルフェウス「ロシアの作家チェーホフの言葉に『愚者は教えたがり、賢者は学びたがる』というものがあるんだ」
ルキノ「良い言葉を 教 え て もらったよ」
ナワーブ『今お前を見ている』
ガンジー『俺は今、お前の後ろにいる』
カヴィン『じゃあ俺はその後ろにいる』
陽一『ちょっと待て俺はお前におんぶしてもらっている』
ヘル「コーヒーの中にUSBのケーブルの先を沈めちゃったら、そのケーブルが刺さっていた丸出しの◯i◯d◯ws機が『新しいデバイスを認識しました』って…それコーヒーだよ!とか思いながら慌ててケーブルを取り出して水気を取っているうちにインストール作業が進んで『新しいデバイスを利用可能です』って表示された。え⁉︎コーヒーって使えるの⁉︎結局何として認識されたかは分からないけど、あり得ない体験をした」
陽一『家出してから賃貸の独裁者向けアパートに住んでいるんだが、先日隣に引っ越してきた奴が挨拶ついでに『好みとか関係ない消耗品が良いと思いまして…』と45Lゴミ袋30枚入りをくれた。めっちゃ良い人だと思ったぜ』
ネオ『独裁者⁉︎』
ナワーブ『独裁者って…www』
トレイシー『ゴミ袋を挨拶に持ってくる独裁者はウケる』
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ:ない
作成日時:2023年3月28日 21時