コピペ改変110 ページ39
オルフェウス｢夜の散歩ルートとして通っている公園の噴水前でカップルが
モブ1『ぼ…僕と結婚してください!』
モブ2『はい!結婚します!』
と言った瞬間噴水が吹き上がってイルミネーションが光り始めたのを見たことがある｡
何かのロケなのか彼氏側のサプライズ演出か分からなかったが､ポケットにクラッカーがなぜか入っていたのでとりあえず鳴らして祝福しておいた瞬間､彼氏が彼女に猛然とタックルし『伏せろっ!!!』と怒鳴った｡何か…すまないな｣
スヴェンガリ｢『No Smoking』を『横綱ではない』と訳した生徒はある意味翻訳家の素質があると思う｣
ヘル｢『今日の集まり､10時にいつもの場所で集合だって』
ジョゼフ『了解､馬で行くよ』
ヘル『う､うん…?』
〜10時5分前〜
ジョゼフ『馬の体調が良くない…』
これでドタキャン喰らった｣
イソップ(こちらイソップ•カール｡図書室の鍵だと思って取り出したものがヘアピンだったのですが､隣にいたデュアルにめちゃくちゃ期待に満ちた目を向けられています…気まずい…)
ルキノ｢｢悪夢｣が目を離した隙に鳩◯◯レーを鶏肉の部位別に割ってやったら泣かれた｡反省はしているが後悔はしていない｣
ルキノ｢ヘルがアンの足を踏んでしまって大慌てで謝罪していた｡アンは『気にしないでください､もっと踏んでくださっても大丈夫です!』と茶目っ気たっぷりに返していたが､優しすぎて近くにいたガラテアの顔が若干引きつっていた｣
ノートン｢遊園地でライフルを使ってゾンビを倒すアトラクションに入ったんだけど､僕とナワーブはライフルの弾切れで途中退場させられ､1人だけで先に進むようにスタッフに言われた陽一が『Roger』と素直に頷いてあっという間にゾンビを全滅させた後､何を思ったのか頭にライフルを突きつけて自サツしようとしていて思わず笑っちゃったよ｣
ヘル｢即興作文開始!｣
フィリップ｢モンスターペアレントは､この森の人気者だ｣
陽一｢強盗の目を盗みボタンを押すと､天井のミラーボールがゆっくりと回り始めた｣
オルフェウス｢まだ謎は解けていなかったが､私は酔った勢いでリビングに全員を集めた｣
ルキノ｢『良いね､これリビングに置きたい』そう言って彼が座ると…ソファーの脚が折れて売り場の外へ転がっていった｣
アルヴァ｢並走する電車に乗った見知らぬ女が､にらめっこをしかけてきた｣
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月28日 21時
