コピペ改変107 ページ36
ジョーカー｢学生の頃に理科室で教師の手伝いをしていた時､友人がいる前で後ろの戸棚を開けて『これは､なんて物を…!あの教師は何をしようとしているんだ⁉︎こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことない…それなら､もしかしてこっちの瓶は⁉︎』とか中二病全開で別の瓶を手に取って嗅いだことがあるんだ｡
そしたらそれが手で仰いで嗅がないといけないタイプの化学物質だったらしく､直嗅ぎした俺は『エンッ!!!』と叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ､友人に保健室に運ばれた｡
俺は助かったが､俺の友人が変な勘違いをしたのか『アイツは黒の教科書に載っている毒物に感染したんです!!!』って触れ回ったせいで俺のあだ名だ『毒物くん』になった｣
アン｢とある流行病の検査結果報告をメールで共有したんですけど､『アントニオさん妖精でした』とフェアリーの方になっていて『アントニオ妖精だったんだ』『そっちの方が怖い』など返信メールのツッコミがすごかったです｣
謝必安｢メールで『私をCCに入れていただけますと幸甚です』と送ったつもりが『私をCCガ◯ル◯に入れていただけますと幸甚です』と自動変換されて送ってしまい､先方に『そんな権限ないです』と爆笑されたことがあります｣
ワフォン｢このまえメイドカフェ?にいったんだけどたのしかったよ〜｣
バルク｢冥途にもカフェがあるのか｣
范無咎｢俺がミスをする→上司が切れる→俺がミスをする→上司が切れる→俺がミスをする→上司が鬱で休む
仕事なんて結局精神的に強い方が勝つんだ｡会話力や頭の良さなんて二の次だと心得るように｣
陽一｢…生徒に変なことを教えないでください｣
モグラ｢陽一が同い年の男の子に『かならずたおす』と書かれた手紙を渡したのが3歳の時デスネ｣
メアリー｢私が霊能者に前世を見てもらった話をして以来､前世予想が旦那のマイブームみたいなの｡この間も『最近入ってきたあの講師の前世はワカメだったと思うんだ…きっと良いことをして徳を積んだから､人間になれたんだ』と真顔で言っていたけど…ワカメが一体どんな良いことしたのよ｣
エマ｢遥か海の向こうの国々に夢とロマンを求めて､手紙を瓶に詰めて投げたら消波ブロックに当たって粉々に砕け散ったルキノ先生の顔は一生忘れられないの｣
ヘル｢隣でカットしてもらっていた子が『もみあげはどうしますか?』に『とりあえず揉んどいてください』って返していたのがしんどすぎる｣
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月28日 21時
