コピペ改変104 ページ33
ロビー｢アイスを買って『袋はいりません』って言ったら､店員さんが不思議そうな顔をして包装を剥いてくれた｡違うそうじゃない｣
アン｢◯リ•◯ラ◯の如くスプーンが曲がるせいでポタージュが飲めない時､どうすれば良いですか?ちなみに木製スプーンだと割れてしまいます｣
アルヴァ｢私も以前まで同じ悩みを抱えていたが､スープを瞬間移動で胃に運べるレベルまで到達したから問題ない｡というわけでスープは飲む物と言う概念を捨てるところから始めよう｣
陽一｢『メイのバカ､もう知らない!』を丁寧に言ったらどうなるんだ?｣
モグラ｢『我が愚かなる妹よ､貴様にはほとほと愛想が尽きた』では…?｣
陽一｢…｣ｽｯ‥←空気が戦闘モードに変わる音
モグラ｢た､例えで言っただけデスから落ち着いて!｣
スヴェンガリ｢隣の奥さんがお裾分けのお礼を持って来た時､私がドアを開けたらチェーンソーを持ってて驚いたよ…話を聞いていると､仕事帰りにお礼に渡せそうな品を発見→そのまま購入して持ってきたそうなんだけど…満面の笑みで左手にチェーンソー､右手にお礼の品はさすがに勘弁してほしい…｣
ノートン｢銀行で窓口業務をしている知り合いの話｡ある日､お婆ちゃんが新規口座開設に来たから『4桁の暗証番号を決めてください』とお願いしたらすごく悩み出した｡『お婆ちゃん､明日でも良いから決まったら教えてね』と言って､結局その日は帰ってもらったらしいけど｡
そして次の日､お婆ちゃんが持ってきた申し込み用紙には丁寧な字で『ど•ん•ぐ•り』と書かれていた｡前夜のお婆ちゃんの苦悩の様子が頭に浮かんで､笑いたくても笑えなかったらしいよ｣
ウィリアム｢バイトの時､俺にキレすぎて泣き出した先輩がいたなぁ…忙しい時だったから『泣くのは後にしましょう』って言ったら謎の硬い箱を投げつけられたっけ…｣
スヴェンガリ｢人が生きる上で知るべき2つの事｣
陽一｢約束は絶対に守らなければならない｡例えその約束の為に全財産を失おうとも､命を投げ出すことになっても､約束だけは絶対に守らなければならない｣
モグラ｢そんな約束はシマセン｣
ルキノ｢病院で子供連れの父親がｱｿﾊﾟｿﾏｿの人形であやしていたんだが､ｱｿﾊﾟｿﾏｿは名前くらいしか知らないらしく､台詞に困って黙りがちになっていた｡長い沈黙の後､子供に急かされ発した台詞が『オッス!俺､ｱｿﾊﾟｿﾏｿ!俺が貴様に食わせてやるのはこの中身のつぶあんのみだっつーの!』だった｣
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月28日 21時
