コピペ改変102 ページ31
オルフェウス「ポロッと呟く→リプは来ないけどTLでアリスが同じ話題を出す→リプしたいけど『喰いつきすぎ』と思われそうでリプが送れない→心理戦」
アリス「TLで兄さんを見かける→リプしたいけど『喰いつきすぎ』と思われそうでリプが送れない→せめて同じ話題を呟く→心理戦」
陽一「さっき自動ドアでリアル|(・ω・U| ウィーン |’ω’| ギャー を見て大笑いしたしナワーブの奴びっくりしたのか立ち止まって2度も挟まってたwww2度もwww挟まってたwww」
ヘル「たまたま立ち寄った店にいた桃ちゃんのお母様が『私、ビールって苦手なのよ』と言ったら『苦いですものね』とマリー様が甘いものを勧めたら『そうじゃなくて、度数が弱い気がして…私は芋焼酎でお願い』と笑顔になり、翌日その場にいた皆が2日酔いの中で1人爽やか笑顔な彼女のあだ名が『魔王』になって伝説はこうして生まれるんだなと…」
ワフォン「おさんぽしていたらおじいさんとおばあさんが
モブ1『コロッケを買って来ますから待っていてくださいね』
モブ2『いらん』
モブ1『何でそんな意地を張るんですか?食べたいんでしょう?』
モブ2『お前のコロッケじゃなきゃ嫌だ』
っていっていたの〜」
ヘル「モブ1『明日地震がくるらしいな』
モブ2『あなたの貧乏揺すりの方がよっぽど恐ろしいですよ』
モブ1『そんなわけがあるか』
モブ2『この前貧乏揺すりで醤油差しを落としたのはどなた?』
モブ1『…儂だ、ごめん』
って言いながら歩いている老夫婦に萌えながら出勤なう」
モブ1(見た目頑固親父)「なぁ」
ヘレナ「は、はい…」
モブ1「君の接客素敵だね」
ヘレナ「え?」(素直に誉めてくれた…ギャップ萌えってやつかな?)
モブ2「昔から良いと思ったことはすぐ誉めちゃうところが好きなのよ〜」
ヘレナ「それは素敵ですね!」(えっ無理尊い尊い尊ry)
ルキノ「理想的な年の取り方をしたらこんな感じといった老夫婦が2人で映画を観に来ていたんだが、上映後に笑顔で『2人で映画なんて久しぶりですねぇ』と言い合いながら手を繋いで帰ったのが私とヘル中ではスタンディングオベーションだったな」
モブ「洗車場でお兄様か彼氏さんが黙々と車を拭いていたら一緒に乗っていた女の子が飽きたらしく『そんなピカピカにしなくて良くね?』とか言い始めたんだけど、『お姫様の為にカボチャを馬車にする魔法をかけているカラ静かに待ってイナサイ』って返しに女の子が真っ赤になって黙って周りの俺らのワックスの手も止まった」
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作者名:コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ:ない
作成日時:2023年3月28日 21時