【派生】及ばぬ恋の滝登り4 (ページ22)

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コピペ改変99 ページ22

エミリー｢寝不足の人にぜひ試してもらいたいんだけど､眠いと前屈みになって目を閉じがちになるじゃない?逆に背筋をまっすぐにして目をかっと開いて､両手をクロスして胸に手を当てると長時間睡眠をとらなくても疲労回復するとでも思った?別にそんな効果はないし､あなたどこかの宗教の信者みたいよ｣

ナワーブ｢俺の前を同じ傘に入っているエマと陽一が歩いていた時､雷で空が光った時にエマが異常にビクッて驚いていたんだが､陽一がエマの頭をぽんぽんとしながら『あんなの怖くないだろう?』って言っていて､俺は雷に打たれたような衝撃を受けた｣

※2人が付き合う前
ヘル｢ルキノさん好き､付きあっ…!別に良い､やっぱ別に付き合わなくても良いわ!ルキノさんを好きであるという現状に満足というかなんかこう最高なんじゃない⁉︎最高なんじゃない⁉︎私がルキノさんを好きでいる､好きであるというこの現状!現状万歳!じゃあ私はこれで!｣
ルキノ｢あ､あぁ…｣

パレオ｢ナンパしたことってある?｣
ネオ｢ねぇな｣
陽一｢少し前の話だが､俺はある｣
パレオ｢おぉ!どうなったの⁉︎｣
陽一｢乗員は全員無事で船自体はほぼ損壊していなかったが､船体が80度に傾くわ横転するわで航行不能になったりして大変だったな｣

キーガン｢今日は皆に結束の大切さをお話します｡まずこの一本の矢を折…こら､待ちなさい!座って!とにかくこの1本の…ってそこ､隣の席の人を矢で叩かない!あなたももやり返さない!私の話を聞きなさっ…そっちの矢はまだ折らない!やめなさいいい!!!｣

ジョゼフ｢Ｇは常に地面を這っているから自分が飛べることを知らず､追い詰められた時に自分の力に気づいて空を飛ぶと同時にIQが300を超える｡奴がこの中二的覚醒状態になる前に仕留めなければ､僕達に勝ち目はない…!｣
ヘル｢語らなくて良いから早く始末して!｣
ジョゼフ｢無茶言うな!｣

オルフェウス｢ゴミ箱にゴミを捨てる時､誰もいなかったから『ばっちぃのポイ』って言いながら捨てたら､後ろにアントニオが立っていた｡あれは間違いなくキチガイを見る目だった｣

スヴェンガリ｢部屋に戻ったら､テレビで時代劇を見ていたらしい陽一が走って来て開口一番
『悪魔みたいだけど最愛の親父の仇ィィィ!!!はーｯｯｯ!!!』
私がその悪魔みたいだけど最愛の父親なんだけど…というかどういう認識のされ方?｣

陽一｢『〜するな』と言うとするが､『〜したら負けだぞ』と言うとしない特殊な奴を知っているぜ｣