コピペ改変95 ページ18
ルカ｢ホセに呼ばれたので行ってみたら『レポートを書いている私の横顔､良い感じに夕日が当たってすごく美しいだろう?』とほざかれたので､そばにあったネジを投げつけていたら16時｣
レオ｢娘がずっと敬語｡怒る時も敬語｡『注射は好きではありません!そういうのはやめてほしいと思っています!やめてください!あと1回だけ言います!やめてください……!ｱｯｰ!(刺された)』医者と看護師が必死に笑いを堪えている｣
イライ｢僕が空を見上げて『そんなバカな…早すぎる…』って呟いたら｣
ナワーブ｢俺は『早すぎるということはない､俺たちは10年待ったんだ』と言う｣
マイク｢そして僕が『…やはり思い通りにはいかない､か』って言うね｣
ノートン｢最後に僕が葉っぱの落ちゆく植え木を見て胸騒ぎを感じるよ｣
陽一｢るっせぇクズ守銭奴!｣
モグラ｢クズって言う方がクズナンデスヨ!｣
陽一｢オメェの方がクズなんだよ!｣
アントニオ｢私がクズで良いから喧嘩はやめろ｣
陽一｢こんにちはクズ!(裏声)｣
アントニオ｢クズ､ここで何ヲしてイルンデス?｣
陽一｢クズ､課題を教えてくださいませんこと?(裏声)｣
アントニオ(さすが義理の兄妹…)
フィリップ｢同僚がカップヌードルに湯の代わりに缶コーヒーを沸かして入れてきた…『隠し味なあんだ?』じゃないんだよ…｣
ヘル｢ルキノさんが書類を書いていて､私との続柄欄が『麦』になっていた｡結婚を早まったかと思ったわ｣
スヴェンガリ｢鍛えていて良かったこと?夢で◯ォル◯◯ー◯が出てきても､最悪は同士討ちまでいけるようになったことかな?｣
陽一｢さすが親父だな!俺はまだ一矢報いる程度だぜ…｣
ルキノ｢君達は何と戦っているんだ…?｣
アン｢私は昔から後ろ手でドアを閉める癖があるのですが､先程固くて閉まらない手ごたえがあって『何か引っかかったのでしょうか…?』と思って振り返ったら美智子さんが挟まっていて､早くこの癖を直そうと思いました｣
ヘル｢街中を歩いていたら､路地裏でワフォンちゃんがガラの悪い男に絡まれて金を要求されていた｡
モブ『おい!お前金持ってんだろ?ちょっと飛んでみろや!｣
ワフォン『おそらをとぶの〜?』
あの子強いわね｣
ジョゼフ｢ヴィオレッタが『マジヤバイ!ベインこれ見て?見てよコレ!コレ超ヤバイよ!ありえないマジ!』と見事な五七五七七でベインに話しかけていた｡きっと前世は名のある歌人だったに違いないね｣
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月28日 21時
