コピペ改変42 ページ10
ルキノ｢先日､ロレンツが猫に話しかけていたんだ｡
『焼き目がついたら裏返す』と言いながら猫をひっくり返しながら『ここでワンポイントアドバイスだ｡お腹を揉みこむと味がまろやかになる』『ふむ…良い色に焼けているのではないか?』など延々とやっていたので､こっそり撮って保存しておいた｡というかその猫はアンの猫に化けたイドーラだ｣
ネオ｢女の子が玩具を買おうとしていたんだが､店員が小銭を数えたら5円ほど足りなかったようで､女の子はオドオドし始めたんだ｡
それを見ていた桃寺嬢がその場でしゃがんで財布から金を出して『落ちていましたよ､プリンセス』と言ってその子に渡してあげていたんだ｣
ノートン｢バイト先で『ノートンはテンションが低い』って聞こえてきたから､テレビで見た熱血テニスプレイヤーの真似で1日過ごしてみたら謝られた｣
ルキノ｢最近1番怖かったことは?｣
スヴェンガリ｢『ごめん…痛いよな…ごめんな…』とか言いながら微笑んで玉ねぎを切る娘｣
ルキノ｢やめろ眠れなくなる｣
バルク｢やはり最期は笑って死にたいのう｣
ヘル｢ベニテングダケとかどう?｣
スヴェンガリ｢秘密の質問を『パスワードを忘れる君が悪いんだろう?』と設定した時の自分をぶん殴りたい｣
イライ｢美容院の前を通りかかったら急にドアが開いて､ナワーブが半べそをかきながら走り出てきた｡
驚いて立ち止まったら､その後から陽一が 『待て!ここは病院じゃない美容院だ!痛いことはない!髪を切るだけだ!』と叫びながら逃げて行くナワーブを追いかけて行った｣
メイドカフェのメイド｢おいしくなーれっ☆萌え萌えきゅんっ☆｣
ルカ｢やめろ!何をした⁉︎｣
トレイシー｢陽一がPCに魔法をかけまくっているんだけど､『インターネットエクスプローラー!!』って呪文が何かおかしいしその魔法めっちゃ検索できそうなんだよね｣
ヘル｢身長が低い子は高い所に手が届かなくて『んっ!んーーー!んっ!うう…と､届かない(＞_＜)』って言うと思い込んでいる方がいるようですが､実際は『オラッ!オラオラッ!クソッ!この…!ヨッシャアアア届いたアアア!!!』って言うのが現実です｡目を覚ましてください｣
マリー｢あなたのそういうところが好きでしてよ｣
ジョゼフ｢ああ､僕も僕のことが好きさ｣
ヘル｢ケーキ屋のバイトをして最も萌えたお客様は､プレートを指差して消え入るような声で『あの…『[神霊]さんごめん』ってかいて…」とお願いしてきたワフォンちゃんね｣
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月15日 17時
