コピペ改変70 ページ41
モブ｢この前授業をサボっておにぎりを食べていたら､近くに体験入学に来ていた子が桃寺会長に『ここに入ったらやっぱり毎日勉強するものなんですか?』って聞いていた｡会長は『それは人によりますね｡ほら､あそこでサボっておにぎりを食べているのもいますよ』 と指さしてきた消えたい｣
カヴィン｢寂しい時は優しく包んでくれる｡寒い夜には温めてくれる｡抱きしめられる喜びを教えてくれる｡ずっとずっと離れたくない｡彼女はまるで布団のようだ｡というか布団｡大好き布団｡アイラブ布団｣
ヘル｢昔住んでいた部屋にコウモリが出たことがあるんだ｡まあホルマリン漬けにしたけどね｣
ルキノ｢30cmほどのムカデを見つけたんだ｡すぐにホルマリン漬けにしよう｣
スヴェンガリ｢今日､職員会議中に音楽が鳴ったんだ｡これだけならまだよくある話だけど､問題はその音｡まさかのム◯カ大佐の『見ろ!人がゴミのようだ!』というボイスが延々リピートされて､しまいにはクローから『大丈夫だ､お前はゴミではなくドブネズミだ』とか言われたんだけど｡とりあえず殴り飛ばして良いかな?｣
陽一｢どうやったら戦争がなくなるんだろう…?｣
スヴェンガリ｢良い質問だね｡世界の人々が心を1つにし､国境をなくしてしまえば戦争はなくなるさ｡代わりに内戦が始まるが､それは気にしないで良いよ｣
陽一｢気にするだろ…｣
ナワーブ｢教室の蛍光灯を換えてる最中､1人なのをいいことに『ブゥンブゥン』と蛍光灯を◯◯トセーバーに見立てて振り回していたんだが､いつの間にか范無咎先生が入口からこっちを見ていて固まったら『どうした､心を乱すな｡フォースの力を信じろ』とだけ言って立ち去ったから案外良い人だな｣
メアリー｢イタリアに行った時､手続きの順番が回ってきたら担当の方が『短期の滞在だなんて何て悲劇だ!』『君に嫉妬してイタリア中の花々が散ってしまうよ!』など言ってきたことがあるの…中々パスポートを返してくれないからすごく時間がかかったわ｣
ヘル｢パリの地下鉄に乗ったら皆本を読んでいて『さすが成熟した大人の国はちがうね』ってフランス人エンジニアに言ったら『電波が入りにくいんだよね』って返された｣
ジョーカー｢靴下は白無地指定のはずだが…その柄は何だ⁉︎｣
イライ｢すみません､イワシの魚群です｣
ジョーカー｢魚群はダメだ､せめて1匹にしろ｣
イライ(群れじゃなきゃ良いんだ…)
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月15日 17時
