コピペ改変67 ページ38
陽一｢普段大人しいクラスメイトのアイコンがアー◯ラ様に変わっていただけでも面白いのに､プロフの一言が『良いからゼ◯シィは結婚相手を付録で付けなさい』になっていてもう限界｡ご対戦ありがとうございました｣
クロー｢あのドブネズミの娘が唐突に『森ガールになりたい』って言いだしたから､ゆるふわな服を着たり可愛い雑貨を集めるのが好きなのか尋ねたら『そうじゃなくて､自分の手で熊を仕留めてみたいんだよ』と真顔で返された｡いや待てそれは森ガールじゃない､ただの猟師だ｣
ロビー｢信者ちゃんと飛び出す絵本を勢いつけて開いたらニューヨークのビル群が顔中に突き刺さってもんどり打って床を転げまわった｣
陽一『オハナ!マカマカ!』
ワフォン『なにそれ〜?』
陽一『ごめんな､アカウント間違えたわ』
メアリー｢『女は髪がツヤツヤじゃないといけない､身体から良い匂いがしないといけない､唇はうるうるじゃないといけない』っていう男が作った謎の妄想のせいでとんでもないくらいお金かかるんだから､食事の1回や2回くらい奢りなさいよ｣
※ギスギスなif
ヘル｢余計なこと思いついた!｣
ルキノ｢よし黙ってろ｣
※自宅オリキャラがクローの嫁という設定の世界線｡苦手な方は飛ばしてください
クロー｢レジーナさんと喧嘩したから謝ろうと思って『ごめん』ってメールしたつもりが､予測変換を押し間違えて『ごはん』って送っていた｡でも彼女から『ごはんって何よwww一緒に行く?』って笑いながら電話がかかってきたから結果オーライ!仲直りして美味しくご飯を食べてきた｣
ハスター｢この頃､夢に新聞配達をする人の子が大量に出てくるのだが…｣
歳三｢弟子に毎日ビ◯コを食べさせているのにちっとも強くならんのだが…｣
ナワーブ｢トイレットペーパーはミシン目がついていて切り取りやすいのに…何でそれを収納する袋は無理矢理引きちぎることでしか開封できないんだよ⁉︎｣
ネオ｢『ブルータス、お前もか』って慣用句として辞書に載ってるが…日常のどんな場面で発する機会があるんだよ?｣
陽一｢ああ､確かに…｣
ヘル｢あるじゃない､コーヒーショップに行った時よ｣
アントニオ｢ブルータス､お前モカ?｣
スヴェンガリ｢ジョゼフから『ようやく携帯電話の使い方をマスターしたよ｡これでいつでも連絡を回せるね』ってタイトルの本文がないメールが届いた｣
フィリップ｢アントニオがまた裏声を使って彼女がいるフリをしているんだが…｣
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月15日 17時
