コピペ改変66 ページ37
メアリー｢外で旦那を待っていた時に『すみません!あの…女王様ですか?』って見知らぬ男に声をかけられたから､『だとしたら…それが私に対する挨拶ですの?立場を弁えたらいかがです?』と男を土下座させてその場を去ったのが私よ｣
｢悪夢｣｢ナンパされた時『急いでいるので』だけだとしつこくついてくる輩が一定数いるらしい｡そこで『すいません｡今ちょうど核燃料物質を持っていて...』と言うと良い｡一発で相手が退くほど核の力は強いことが理解できるはずだ｣
アン｢帰宅途中に『お姉さん!これからどうっすか⁉︎』とナンパされたのですが､あまりに疲れていたせいか上手に断る言葉が浮かばず『その辺にしておけ....』と災厄を告げる村の老婆のようなことを言ってしまい､お相手の方を怖がらせてしまいました｣
ヘル｢いきなり目の前に車を停めたと思ったらドアを開けて満面の笑みで『どこでもドア〜!』って言っていたナンパ師は意外と面白かったな…ちょっとツボったから敬意を表して笑顔で車に乗り込んで『通りぬけフープぅ〜!』って反対側の扉から出てそのまま家に帰ったけどさw｣
ルキノ｢イタリアに行くならナンパには気をつけろ｣
スヴェンガリ｢だね…ちょうどこの間陽一がイタリア人にナンパされたばっかりなんだ｣
ルキノ｢…具体的に何が起きた?｣
スヴェンガリ｢男が空を見上げながら『今ごろ天国は大騒ぎだろうな…だって天使が1人､地上に逃げ出して僕の所に来ちゃったみたいだからさ…』って陽一をバキューンと指差しながら言っていたんだ｣
謝必安｢1人で飲もうと思ったお店で『ちょっとお兄さん!』と男性に声をかけられて､オドオドながら『はい?』と返事をしたら『あなた!アタシのお酒に惚れ薬入れたでしょ!』って言われたのですが…あの方達は私よりよっぽどナンパがお上手だと思います｣
陽一｢さっきナンパされているワフォンさんを見かけたんだが､笑顔で誰もいない所を指差しながら『あのことあそびにきたの〜』って答えて､相手がひきつり笑いで誤魔化しながら逃げていった｡そんなやり方があるのかと感心したぜ｣
モブ｢お姉さん今帰り?飲み直さない?急いでる?｣
マーサ｢ごめんちょっと世界を救わないといけなくて…｣
モブ｢まじ?俺も!｣
マーサ(アンタも⁉︎⁉︎⁉︎)
エマ｢知らないおじさんに『1時間付き合ってくれたら何でも買ってあげるよ!何が良い⁉︎』って言われて『土地』って答えたらどこかに行っちゃったの…｣
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月15日 17時
