コピペ改変59 ページ27
ルキノ｢ヘルが『何度言ったら分かるの!あんたの脳味噌は蟹味噌なの⁉︎』って怒っていたので､私が横から『蟹味噌は内臓で脳味噌ではない』と教えたらヘルに強烈なビンタをもらったことが今でも納得いかないな｣
スヴェンガリ｢武器を持った強盗が現れて『テメェらぶっコロすぞ!』と叫ぶ現場に私が颯爽と登場して､『殺れるもんなら殺ってみたらどうだ!良いか?外すんじゃないぞ!ココを正確に狙え!』って言ってクローの頭を指差したい｣
モブ｢実は昔､旦那様が奥様に間違えて怪我をさせてしまったことがありますの｡
メアリー『一生傷が残ったらどうしてくれるの?』
モブ『暴力はいけません!』
スヴェンガリ『私がもらってやる!』
この間､本当にご結婚なさったことを思い出しましたわ｣
陽一｢ﾀﾋね｣
クロー｢もっとオブラートに包んで言ったらどうだ?｣
陽一｢オブﾀﾋねラート｣
アントニオ｢『シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ』という歌で､屋根まで飛んだのはシャボン玉が屋根の高さまで飛んだのか､シャボン玉と一緒に屋根も吹っ飛んだのかでベインと乱闘になったぞ｣
オルフェウス｢娘と鬼ごっこしていた時､鬼だった娘が『オルフィー､待って!』と言いながら追いかけてきたので､思わず『どうした⁉︎⁉︎⁉︎』と言いながらクルッと方向転換して駆け寄ったら少し驚いた顔をされたな｣
アントニオ｢私だって本気を出せば恋人の1人や2人くらい…!｣
ルキノ｢2人いたらダメだろ｣
キーガン｢一番良い遅刻の言い訳をした方は無罪放免とします｣
ヘル｢人生という名の道に迷ってしまって…｣
アリア｢急に朝がきて…｣
ジョゼフ｢あなたの怒った顔も見てみたかったのです…やっぱり思っていた通り素敵です ｣
アントニオ｢私が遅れたのではない､お前達が早く来ただけだ｣
陽一｢えぇ､今朝親父の羽根ペンが誰かに盗まれました｡皆目を瞑って〜掌を上に向けて…手を肩の高さまで上げて首を竦めて…眉毛を上げて知ったこっちゃねーよのポーズだぜ!解散!｣
ネオ｢ちょっと待て｣
マーサ｢パトリシアが暑さで壊れた｡『…もう限界だ』と言い残していきなり太陽に向かって飛び出したと思うと『さっさと沈めぇぇぇ!!!』って叫び始めたから､慌てて取り押さえたわ｣
スヴェンガリ｢…ものすごく苦手な奴に会った時はどうする?｣
クロー｢そうだな…厄介な奴なら無視するが…おい､どこ行くんだ…おい!無視するな!｣
ヘル｢ご飯にする?それともお•か•ず?
ルキノ｢一緒で｣
コピペ改変60→←コピペ改変58※ホラー描写&◯亡描写&サツ人描写あり
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月15日 17時
