【派生】及ばぬ恋の滝登り3 (ページ24)

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コピペ改変56※流血表現ありページ24

スカッとするコピペです｡
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モブ｢昔ね､超お金持ちで顔も良いスヴェンガリって男と3年近く付き合ってたの｡
ある日､大切な話があるって呼び出されて『ついにプロポーズかな?』と胸をときめかせたものの､いつもは高級レストランで食事なのにその日はなぜかファミレス｡
他愛もない話を少ししていたら､彼が突然こう切り出してきたの｡
スヴェンガリ『実は私含め家族が事業に失敗してね､かなりの額の借金を抱えてしまったんだ…』
幸せいっぱいだった私の頭はパニックを起こして､それ以降の彼の言葉を全然覚えてないよ…
帰宅後､何だか怖くなって『今は私のことより事業を立て直すことに専念してほしい』って連絡しちゃったんだ…それ以降スヴェンガリとは疎遠になって､結局別れちゃった｡
それから2年くらいして､友達から彼が結婚したって聞いた｡もちろんビックリしたけど､それよりショックなのは『事業は順調そのもので､失敗なんてしていない』って聞いたことだったの!
私もしかして試されてたのかな?好きだったのに…どうして支えてあげようと思わなかったんだろ…?
でも､いくら何でもこんなのってヒドイよ!｣

陽一｢最近､体育の時間になるとDQN共が他のクラスの下駄箱からスニーカーを無断で借用していくという通報が絶えない｡元の持ち主のところに返さず､ほったらかしなこともしばしばあるとか…
で､俺が密かに生み出した解決策の効果を見る為､自分の買い換えて余ったスニーカーに画鋲を仕込んでおいて､下駄箱の上に放置してみたんだ｡
そうしたら2日後に中が血まみれのスニーカーを発見｡足を引きずりながら何でもないふりをしているアイツらを確認した時はスーっとしたな…その後､盗難件数は大幅に減少｡もちろん策は没案となった｣

ルキノ｢◯◯､今日の仕事が終わったら話g｣
モブ｢何ですか?｣
ルキノ｢少し言いにくい話なんだ､勤務後にゆっくり話s｣
モブ｢困ります｣
ルキノ｢…何か用事でもあるのかい?｣
モブ｢年が離れ過ぎてますし｣
ルキノ(はぁ?)
モブ｢他の方との予定がありますから｣
ルキノ｢君の勤務態度のことで上から伝言がある｡今年いっぱいで辞めてもらうつもりらしいが…｣

アンドルー｢気まぐれで僕が180度イメチェンして教室に入った途端､散々僕をい◯めていた皆がド◯フみたいに椅子から転げ落ちたり机ごと倒れこんだりしたせいで全員病院送りになった話でもする?｣