コピペ改変52 ページ20
アン｢宅急便が来る予定だったあの日､迂闊にもドアを開けた私の目の前にいたのは訪問販売員でした｡
モブ『○○(会社名)です｡奥様は今どちらの××(商品)をお使いになられていますか?｣
アン『あの…私は奥様ではないのですが』
モブ『では娘さんですか???』
アン『いいえ､家政婦です』
モブ『えっ⁉︎』
アン『あまり勝手なことすると､ご主人様に叱られてしまいますので…』
住んでいる場所的に家政婦もご主人様もありませんが､とりあえず訪問販売員は渋い顔をしながら帰りましたね｣
ヘル｢ねぇ美智子｡さっきから震えているけど大丈夫?｣
美智子｢こ､これ…wwwんふふ…www｣
陽一『春はあげぽよ〜※『春はテンション上がるわ〜』の意である｡
春は
夏は夜がヤバすぎる｡ホタルが光ってんのとかマジパないし､雨が降ったりするのも何かアレで超最高｡
秋は夕暮れがクッソヤバい｡夕焼けに鳥が飛んでるのとか､虫の声とかガンガン心にクる｡
冬は早朝がとにかく神』
___この後､職員室で大人2人が大笑いした挙句､桃ちゃんの書いた内容が全教師に知れ渡ったことは言うまでもない｡
アリア｢進路が決まらない学友に『台風は良いよな､進路が決まってて』とボソッと言われたのですが…｣
メアリー｢何を言ってるかわからないかもしれないけど､ありのままを伝えるわ｡
さっき『銃がない死ぬ』 と夫からメールが来て､何をやっているんだと思いながら『探すから待っていてちょうだい』と返して財布を取り出したら､財布が夫の銃だったのよ｣
ルキノ｢悪かっ…｣
ヘル｢…ちゅーしてくれたら許す｣
ルキノ｢え?｣
ヘル｢ほら早く､地面によ｣
ベイン｢フィリップが心霊番組にビビっていたから呪文を教えたら､
テレビ『勝手に閉まる扉､地下室なので風が吹くことはない』
フィリップ『だが野良猫がよく入り込む』
テレビ『この家には誰もいないはずである』
フィリップ『だが野良猫がよく入り込む』
って真面目に言っているんだが…｣
陽一｢宿題が終わって帰ろうとしたら､ナワーブがいきなり慌て出してどうしたと尋ねたら『ここ来る前にバ◯サンしてきたんだが､部屋にエマがいたかもしれない』と言い出してその場が騒然としたことがあるな｣
アントニオ｢買い物をしていたら小さい女の子が泣き出して､咄嗟に出た言葉が『どうしたんだ子猫ちゃん?』…違う『お嬢ちゃん』と言いたかったんだだからそんな目で私を…｣
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月15日 17時
