コピペ改変50 ページ18
陽一｢ソール先輩になんでビクター先輩と仲が良いのか聞いてみると､ソール先輩が失明してしまうかも知れないほどの怪我を負った時にビクター先輩が『僕はちょうど目が2つあるから､1つ彼に移植してください!!!』と真剣な顔でお願いしたらしく､後でそれを知ったソール先輩は彼を一生信じようと思ったから…だそうな｣
スヴェンガリ｢どうやらここに逃げ込んだようだね｡見つけ次第コロせ｣
ホセ｢…だが､彼に罪はない｣
スヴェンガリ｢存在自体が罪なんだよ｣
ホセ｢そ､そんな…!｣
スヴェンガリ｢優しいのは構わないが今は戦闘中…情けは命取りだ｣
ジョゼフ｢…お前ら遊んでいないで早くG退治しろ!｣
メアリー｢旦那から『御中って書いて送って』と言われたからやったのに､昨日から取引先からクレームの電話の嵐がすごいのよ…『WANT YOU』ってきちんと書いたのに､おかしいわね…｣
ヘル｢そいえば､昼頃に何の手違いか息子を名乗る人からオレオレ詐欺の電話が来たんだよね｡
とりあえず適当に相槌を打ちながら話を聞いて『ところであんた､冷凍庫に隠してる遺体はいつまであのままにしとくのよ?』って言ったら秒で電話切られた｡もっとやらせろや｣
カート｢女神転生好きのせいで悪魔関係の専門書籍を買い漁っては古今東西の宗教関係を調べるのが趣味になった友達がいて､その子の家に『あなたは神を信じますか?』って新興宗教の勧誘が来た時は嬉々として専門書を並べ『さあ何から話しましょうか!』と言ったら逃げられたらしい｣
陽一｢見知らぬ男性から勧誘電話がかかってきて『はい』と出たけど､『ええと…お譲ちゃんはお留守番中かな?お母さんはお家にいる?』と幼女と勘違いされたから『ママいまてん(裏声)』って言ったら『そっかぁ､ごめんね〜ばいばい』と電話を切ってもらった｡めちゃくちゃ面白かったわ｣
マリー｢気が弱い方でもできるセールスや勧誘の断り方なんてあるのかしら…｣
メアリー｢簡単よ｡『私､これ以上美しくなることを望んでいないから』で全て解決するわ｣
[神霊]さん｢ワフォンちゃん!(宗教勧誘されて)怖かったな!大丈夫か?｣
ワフォン｢うん!桃寺おねえちゃんにおしえてもらったことをやったらおばさんかえっちゃった!｣
陽一『良いかワフォンさん?あなたは神を信じるかとか言う人が来た時はこうするんだ!
『相手が近寄る→病気移すから離れて
遠くにいる→耳が遠くて聞こえない』←メモの内容
これの無限ループで全部何とかなる!俺を信じろ!』
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月15日 17時
