コピペ改変19 ページ32
陽一｢蕎麦屋で盛り蕎麦を頼んで席に着いたら､隣にいた子供に『誰ぞ!そこは父上の席ぞ!』って言われたので､笑いながら『それは申し訳ござりませぬ｡拙者は名乗るほどでもない無学な者ですので…』と言って退いた｡
直後､真っ青な顔をしてすっ飛んできた父親に『すいません!すいません!』って謝られた後､父親が子供に小声で『外でその言葉遣いはならぬ』とか言っていたので､多分タイムスリップしてきた親子なんだと思う｣
美智子｢拾った黒いノートを日記にしてから周りで人がぎょうさん死ぬんやけど…｣
エミリー｢非常に残念ですが､あなたの余命は少ししか残されていません｣
モブ｢そんな…後どのくらい生きられるんですか?｣
エミリー｢あと10…｣
モブ｢10⁉︎え､10週間ですか?それとも10か月⁉︎｣
エミリー｢9､8…7｣
ジョゼフ｢ガソリンスタンドでの『水抜き剤入れますか?』『洗車いかがですか?』攻撃に対しては『あ､これ友達のクルマ借りてるんで』『もうすぐ廃車にするんで』って返すのが最強だよ｣
スヴェンガリ｢なら保険勧誘を断る時も『これは私の体ではない､この人間の体を借りているのだ…』『近々この体にも飽きてきたからな…』が最もスマートな断り方だと思うんだ｣
ルキノ｢スヴェンガリが言うと悪魔が喋っているようにしか聞こえないのは何だ?｣
パトリシア｢コンビニのレジで『お客様は神様じゃねーのかこらぁぁぁ!!!』と叫ぶ客がいたのだが､店長が真顔で『他の神様のご迷惑になりますので､お引き取りください』と返していた｡
…店長よ｡その勇気とユーモアには脱帽したが､いつからここは油◯になったんだ｣
ノートン｢バイト先のオーナーが出張先から会社に電話してきた時のこと｡
オーナー『あ､俺だけどキャンベルいる?』
後輩『少々お待ちください…キャンベル先輩､俺様からお電話です!』
その瞬間､割とクールで定評のある僕はコーヒーを吹いた｣
ヘル｢小腹が空いたからコンビニであんぱんと500mlの牛乳をレジに持って行くと､研修中の子が応対してくれた｡
そばにいた店長が『何か聞くことあるでしょ?』とレジ袋が必要かを確認するよう耳打ちすると､その子はしばらく考え込んでからハッと顔を上げて『これから張り込みですか?』と聞いてきた｣
メアリー｢学園祭でメイド喫茶をやっているクラスを見たんだけど､担当の子達が『お帰りなさいませ､ご主人様』を誤って『お帰り下さいませ､ご主人様』と言ったせいでお客様達を一掃していたわ｣
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年1月27日 16時
