【派生】及ばぬ恋の滝登り2 (ページ29)

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コピペ改変16 ページ29

ワフォン｢このすまいる0えんって､どうして0えんなの?｣
トレイシー｢それはね?単なる義務感によって作り出された､相手に対して何の感情も抱いていない上っ面だけで1円の価値もない笑顔だからだよ｣
ノートン｢…｣←バイト中

イソップ｢あるラーメン屋にチンピラ風の男女が来ました｡
何か嫌な感じだと周囲の客達が思っていると､案の定『髪の毛入ってるぞコラァ!』と長い髪の毛を摘みながら厨房を睨みつけ始めたんです｡
それを聞いたスタッフの方達は全員で帽子を取りながら『はい?何でしょう?』と冷静に返したんです｡
それを見た男は顔色を変えて『あ､いや…何でもない…』と言って席に着きました｡
なぜならスタッフの方々は全員五分刈りで､長い髪なんて入るはずがなかったからなんですよね｡
結局､男は完食して帰りましたとさ｣

ジョーカー｢運転中､ガソリンメーターの針が残り4分の1の所から減らなくなって『ラッキー!チャンスタイムだ!これで無限に走れるっ!』とか思ってたらすぐにガス欠した｣
ナターシャ｢私も似たようなことがあったわ｡ダイエットで絶食してたら､4週目辺りからお腹が減らなくなって『ラッキー!エンドルフィン効果だわ!無限に続けられる!』って思ったら死にそうになったもの｣

ナワーブ｢インド人がやってるカレー屋に行ったんだけど､カレー注文したらスプーンが付いてこなくて『本格的な店なんだな』とか思って手で食ってたら､半分くらい食った時にインド人の店員が奥からすげぇ申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた｣

ヘル｢小学校の頃､コックリさんに参加したことがあるんだけど…
モブ1『○○君には好きな人がいますか?』
コックリさん『ら•あ•め•ん』
女子２『××君は私のことをどう思ってますか?』
コックリさん『か•き』
女子３『私は△△君の彼女になれますか?』
コックリさん『べ•こ•も•ち』
どういうわけか私が参加するとコックリさんがバグるから､その後はまったく入れてもらえなかったなぁ…｣
陽一｢なら俺とルキノ先生とやってみるか?｣
ヘル｢やる!｣
〜数十分後〜
ヘル｢私とルキノさんはこれからも幸せでいられますか?｣
コックリさん『お•み•そ•し•る』
ルキノ｢それは…どういうことだ?｣
コックリさん『ま•す•か•つ•と』
陽一｢ヘル先生だとバグるのは何かの仕様ですか?おふざけですか?｣
コックリさん『ち•や•ん•と•や•る•か•ら•ゆ•る•し•て』
___それ以来､コックリさんのバグはなくなったわ｡