【派生】及ばぬ恋の滝登り2 (ページ13)

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コピペ改変4 ページ13

寡黙｢一昨日､ハンドルだけ持った◯岡◯造が高速道路を走っている夢を見たんだが…｣
悲観｢奇遇だな…昨日はハンドルだけ持った武◯壮が後ろから猛スピードで追いかけて来て､◯岡◯造とデットヒートを繰り広げている夢だった…｣
道化｢面白いね!今日はジョーカーが後ろから走って来て3人で警察とチェイスする夢を見たよ!｣

バルク｢この間､エマとロビーを連れて昼にファミレスに行ったら混んでいて､とりあえず名前を書いてもらって待っとったんじゃ｡
しばらくして『3名様でお待ちの…フ､フリーザ様～』って呼ばれて､『こういうの書く奴必ずいるよな』とか思っとったら､エマがいきなり『さぁ!行きますよ!ザーボンさん､ドドリアさん!!』って立ち上がったんじゃ｣

ソール｢英語の授業で穴埋め問題をしていたんだけど､スヴェンガリ先生が『ここに何が入るか分かる?』と僕を指名した｡
先生は多分『lunch(ランチ)』と答えさせたかったんだろうけど､パニクった僕の脳には分からなかった｡
スヴェンガリ先生が『いつも食べてるでしょ?それを英語っぽく言えば良いんだよ』とヒントを出してくれた10数秒後､僕の口から『ヴェントゥー(弁当)』という誰も予想しなかったであろう核爆弾級の言葉が発射された｡
何も言わないでくれる優しさが余計辛かったです､先生…｣

イソップ｢昨日､デュアルに電話したら出なくて､切ったら少し後にメールが入りました｡
メールには『ごめん､バッテリー切れてた｡今､神と化してるから終わったら電話するね』と書いてあったのですが…彼女の正体は､一体何者なのでしょうか?｣

ベイン｢ボランティアで街のゴミ拾いしてたら地震が起きたんだが､目の前の建物からセーラー服を着たオッサン数人が慌てて出てきた｡
そして､俺に向かって真面目な顔で現在の状況を尋ねてきた｡
その後､オッサン達はセーラー服を着たままそこで待機し､携帯で会社に指示を出していた｡
別の意味で恐ろしい光景だった｣

モブ｢お前イギリス人だからって気取ってトマトを『ﾄﾒｲﾄﾞｩ』､ポテトは『ﾎﾟﾃﾞｨﾄﾞｩ』､タマゴは『ﾀﾒｲｺﾞｩ』みたいに言ってんだろ?ああムカつくわ〜｣
陽一｢卵は『egg(エッグ)』なんだわ｡ついでにトマトは『tomato』､ジャガイモのこと言ってんなら『potato』､揚げ物の方ならイギリス英語圏とかでは『chips』なんだが､アメリカとかの方なら『french fries』で…｣
モブ｢ﾜﾀｸｼｶﾞﾜﾙｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｵﾕﾙｼｸﾀﾞｻｲﾏｾ｣