コピペ改変29※間接的な夜描写あり ページ43
ちょっと夜系の空気がほんのり漂っているネタがあります｡苦手な方はバックしてください｡
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ヘル｢ワフォンちゃんに『ルキノさんと私､どっちが好き?』ってふざけて聞いてみたら､お饅頭を2つに割って
『どっちがおいしい?』って聞き返されたんだけど…｣
スヴェンガリ｢クローゼットの中の衣装ケースに何が入っているかラベルを貼っているメイドがいるんだけど､冬用パジャマを探していたら『パパハジャマ』ってラベルがあったんだ｣
アルヴァ｢買ったたこ焼きにタコが入っていなかったことを店主に伝えたら『たい焼きに鯛が入ってるんか?えぇ?』と返されたんだが…これは詐欺で訴えて良いのか?｣
ルキノ｢さっき､ヘルに『もしもし?そちらにルキノ先生はいらっしゃいますか?』とイタズラ電話をしたら『ルキノ先生はイタズラ電話中ですね…ですが､今から◯ーゲン◯ッツを買ってくるそうです』とユーモアのあるお使いを頼まれたんだ｡やはり彼女は素晴らしい女性だ｣
陽一｢『今1人?』ってナンパされたから『いえ…2人です』ってお腹をさすりながら言ってやったんだ｡
『ナンパを断れるし､相手の困った顔まで楽しめるからまさに一石二鳥よ』っていうお袋の言葉はマジだったんだな…ありがとうママ…｣
｢悪夢｣｢お前に悪い知らせと良い知らせがある｣
スヴェンガリ｢突然だね｡何かあったのかい?｣
｢悪夢｣｢落ち着いて聞いてくれ｡お前の嫁さんが事故に遭ったそうだ｣
スヴェンガリ｢えっ⁉︎で､悪い知らせは?｣
｢悪夢｣｢ゑ｣
イライ｢バスに乗っていたら､いきなり後ろから猛スピードで抜かしていった車から『♪チャチャチャ､チャチャチャチャラー』っていう◯リカー無敵の音楽が流れてきたんだ｣
スヴェンガリ｢この間､陽一と同い年くらいの生徒に職員室にある休憩室に呼び出されたんだ｡
理由を聞くと『今度の試験でどうか私を合格させてください…私､何でもします…』とのこと｡
『な､何でも…なるほど､それなら絶対に合格できるだろうね?』と返したら嬉しそうに笑顔を浮かべて『はい!それで何をすれば良いんですか?』と聞かれたので､『勉強に決まってるだろう?◯◯◯なんかしていないで頑張りたまえ』って笑顔でそんな気が最初からなかったことを教えてあげたよ｡
私を口説くなら､あの子にはもっと賢くなってから出直してほしいね｣
店員｢温めますか?｣
アリア｢いえ､そのままで良いですよ｣
店員｢いえいえ!遠慮なさらずに!｣
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年1月27日 16時
