焦る。 ページ22
貴方side
『ん...織田作？』
織田「大丈夫か？かなり魘されていたが」
『うん、大丈夫。
ところで、なんかあったか？』
織田「子供たちが、お前と朝食を食べたいと言ってな」
『...そういうことか。わかった、すぐ着替えていくよ』
そういうと、「そうか。」と一言溢して部屋から出ていった。
『おはよう』
「A！！」
『くぁ......』
「A、ここ座って！」
『ん、さんきゅー』
「揃った？
それじゃあ、頂きます！！」
合掌し、みんなで食事をする。
そういえば、太宰と住む的な話をされてとりあえず逃げてきたのだが、大丈夫だったろうか。
いや、大丈夫なわけないな。
うん、絶対怒られる。
国木田...はないな、うん。
社長直々に言われるということもあるだろう。
いやー、職場に行くのが怖ぇ...。
こんな怖い職場ある？
ポートマフィアでさえもっと優しいぞ？
「なぁA、もう来ないのか？」
『ん、今日は仕事だからな。』
「そっか...」
『またすぐ来るさ、きっと。
織田作の原稿用紙とか置きに。』
「本当！？織田作、早く小説書いて！！」
『ふはっw』
織田「......。」
『悪かったって織田作、そんな顔すんなよ』
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ソラ(プロフ) - 魔理沙は天使さん» コメントありがとうございます！更新気合い入れて頑張りますので応援よろしくお願いします(*￣∇￣*) (2019年8月10日 12時) (
レス) id: da0656dabb (このIDを非表示/違反報告)
魔理沙は天使 - 続きが気になる…。すっごいこの作品好き… (2019年8月10日 9時) (レス) id: 02aec80553 (このIDを非表示/違反報告)
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