また ページ18
ん?なんか靴箱に
手紙が…
あいつ→(´-ω-`)の嫌がらせか?
手紙を開く。
「サクラの木の下で…?」
一番最後の行を見たとき
俺は驚いた。
だって、彼女の名前が
かいてあったから。
| |
| ○年○組A |
ーーーーーーーーーーーーー
そして
ウズウズしながら放課後。
彼女は
もう来ていた。
こういうのって
普通男が先に来るべきだよね!?
また失敗。
「あっ…あのねっ…!!!」
なんなのかなーとか
おもいながら聞いていた。
「君のことが
好きなんだすっ!!」
…ん?
噛んだ…?
いつも真面目な彼女の
そんな一面を見れた。
“俺だけ”が知っていると
思うと嬉しかった。
だから、俺は自然と笑顔になった。
返事ははい。
でも、また彼女から
いわせてしまった。
後悔がまた増えた。
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*まいねこ* - わぁ(≧∇≦)これすごく可愛いですね!!そして面白いです!更新頑張ってください!応援してます! (2014年8月5日 9時) (レス) id: a9baa3c909 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あい | 作成日時:2012年8月4日 2時