今思ったけどヴィラン連合に攫われた回雑じゃね？ ページ38
「「「「食う〜！！！」」」」
砂籐のお菓子に魅了された女子たちであった
耳郎ルーム！
耳郎
「マジで全員やるの……？大丈夫？」
「大丈夫でしょ。多分」
耳郎
「ハズいんだけど」
上鳴
「思ってた以上にガッキガッキしてんな！」
麗日
「これ全部弾けるの！？」
耳郎
「まァ一通りは……」
A
「楽器弾ける人ってあこがれるなぁ」
ここぞとばかりに上鳴と青山が辛口というより……ディスり評価をしたが耳郎のイヤホンジャックで制裁された
耳郎
「次行こ次！！」
Aルーム！
A
「次は私だね」
麗日
「薬品系の本がイッパイ！」
A
「えへへ……時間があるとき薬品を作れるだけ作ってたから……！」
もう説明めんどいので部屋の絵ができるまで待ってくれると嬉しいぞ！！
できたら設定に追加するぜ！
上鳴
「この封印の札が張ってある奴は何だ？」
A
「あぁ……それは危ない薬ともう使いたくない薬の作り方の紙が入ってるんだ。たとえば……猫耳が生えるとか」
葉隠
「あぁ！合宿の時の！！」
葉隠ルーム！
葉隠
「どーだ！？」
上鳴
「フツーに女子っぽい！ドキドキすんな」
峰田
「プルスウルトラ」
と言いながら引き出しの近く(多分下着とか入っているところ)を嗅いでいる
葉隠
「正面突破かよ峰田くん！」
芦戸ルーム
芦戸
「じゃーん！！カワイーでしょーが！！」
「おォ……」
麗日ルーム
麗日
「味気のない部屋でございます……」
「おお……！」
尾白
「なんかこう……あまりにもフツーにフツー女子部屋見て回ってると背徳感出てくるね……」
常闇
「禁断の花園……」
ーー皆の部屋すご〜い！
ーーこういうのやったことないから新鮮すぎる！
緑谷
「次は蛙吹さん……」
瀬呂
「ってそういや梅雨ちゃんいねーな」
麗日
「あ、梅雨ちゃんは気分が優れんみたい！」
A
「だいじょーぶかな……」
上鳴
「まぁ優れんのは仕方ないな。優れた時にまたみしてもらおーぜ」
「じゃ最後は八百万か！！」
八百万ルーム
八百万
「それが……私見当違いをしてしまいまして……皆さんの創意あふれるお部屋と比べて……少々手狭になってしまいましたの」
「でけぇー！！狭！！どうした八百万！」
八百万
「私の使っていた家具なのですが……まさかお部屋の広さがこれだけだとは思っておらず……」
((((お嬢様なんだね))))
必殺技かぁ……一つは決まってるけどもう一つが思い浮かばない→←なんか飽きてきた……最低でも一話書くようにしよう……
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：(*´ω`*)ﾆｬ〜 | 作成日時：2021年2月26日 19時
