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暗殺教室第2話 ページ2
さて……何をしよう……
喋れるようになるために魔道具を作ってみるか……
私は魔法の研究を続け時期は最初の試験の時期にさしかかっていた
やっと……できた……
でも……これだとずっと喋れないんだよな……
まあいっか！
ん？何の音……紙？
えっと……？「大事な話があります。明日私の部屋に来なさい」と……
理事長の部屋か……え？理事長の部屋？やっほーい！！！楽しみ！
そして次の日
コンコンコン
理事長
「入りなさい」
失礼します
浅野父の部屋
防衛省の人だ……
理事長
「今日はキミに大切な話が合ってね」
A
『話……ですか？』
理事長
「今日からキミはE組に通ってもらう」
A
『それはいいですけど……理事長の隣にいる人は？』
理事長
「防衛省の人だ。ここからの話は他言無用で頼むよ」
A
『わかりました』
烏間
「私は防衛省の烏間惟臣というものだ。今年月が消滅した事件を知っているな？」
＿
＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
烏間
「これで以上だ」
理事長
「それで……学校はいつ行くんだい？」
圧……圧がすごい……
A
『明日行きます』
理事長
「これで話は終わりだ」
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作者名：(*´ω`*)ﾆｬ〜 | 作成日時：2020年10月5日 6時
