絶望プリズンの世界へ行ってみよう！

絶望プリズンの世界第12話 ページ11

キョド
「ドッペルゲンガーの浄化にかかります」


ルイ君の周りに白い光が出てきて浄化された


キョド
「浄化完了です。約束通り報酬をお渡しします」


ネコヒコが指パッチンを鳴らすとノブユキ君は意識を失った


ネコヒコ
「さて……お前たちを現実に帰す。お疲れさん」


ネコヒコが指パッチンを鳴らすと私たちは意識を失った


自分の部屋


A
「ん……んん……」


リク
「どうだった？」


A
「成功したよ〜」


リク
「よかったね！」


A
「だね〜。というより……今のところ能力を使っていないような？」


リク
「いつか役に立つんじゃない？」


A
「そっか〜。」


リク
「そろそろご飯の時間だし準備してくるね」


A
「は〜い」


数時間後


リク
『ご飯できたよ〜！』


A
「はーい！今行くー！」タッタッタ


リビング


「「「「いただきます」」」」


リンタロウ
「ルイ君のドッペルゲンガー、本物みたいだったね♪」


A
「だね〜。ドッペルゲンガーが発生したら事件を推理せて暴くしかないんだよね」


コウ
「大変だな」


タクヤ
「あとどれぐらい続くんだ？」


A
「忘れた……」


タクヤ
「覚えてないんだな」


A
「狼ゲームと比べると実況とかあまり見てなくて……覚えてないんだ」


それから会話は続き


「「「「ごちそうさまでした」」」」


リク
「歯磨きしてね」


A
「はーい」


歯磨きをした後自分の寝室に行き眠りについた


数時間後


--------続く--------

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