銃 ページ10
『とりあえずこげな感じです。』
「へ〜、大変だったのね」
「そういやぁそのさっき雪っぽいのがでけてきたどよ〜
氷柱岸がやったのか？」
「そ、そうだよな!ウソップ！
俺も思ったんだよ〜！！
アカリ！あれ、お前がやったのか？！」
『ん？あ〜、あれは私が昔から持っている
特徴的な攻撃、、、、、、で、、、、え？』
「ルフィー！お、お前！」
「い、今」
「あ、どーしたんだ？」
「スーパーなこと聞いてしまったぜ」
「よ、ヨホホホ、ヨホホホ！！」
「はぁ〜、」
『ルフィー、、、、、あんたって奴は
氷柱岸 氷柱貶！』
「「「？！」」」
「な、なんだこりゃ！！」
「大丈夫か！皆！」
「ナミちゃん、ロビンちゃん！無事ですか！？」
「あれ、アカリは？」
ゾロが周りを見たころには
氷柱も消えていて
アカリまで消えていた
「あら」
ロビンは落ちていた紙を拾う
「あら、ロビン？それは？」
「名前を聞かれちゃもう船には乗れません
いや、別に大したことはないが
プライドというものがありまして
またお会い出来たらその時はルフィーたちと一緒に
宴を行いたいと思います
どうか許してください
氷柱岸より」
『いや〜、派手に見えたね〜！
幻覚は結構上達していたかな！』
さぁさぁ、よってらっしゃい見てらっしゃい
イトコの生まれ変わりを見たくはないだろうか？
これからどんな海賊、海軍と
出会うのでしょうか
『絶対に、イトコの謎を解いてみせる！』
謎？
続く (更新停止中)
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鶴(プロフ) - 初めて見たんですが、とっても面白いです！更新頑張ってください！応援しています！ (2019年9月6日 7時) (
レス) id: 2141c8a0fe (このIDを非表示/違反報告)
午後のミル貝(プロフ) - これまでにこのような話を読んだことがないのですが、とても面白いです！！続きを楽しみに待っています！ (2019年9月2日 20時) (レス) id: 4c2da96b81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：林檎マカロン | 作成日時：2019年8月15日 23時
