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錦「うわっ！ごめん！俺何してもうたんやろっ/////」
「だ、大丈夫です！///」
横「....」ずどーん
雛「そうゆうこともあるで？」
錦「ほんまごめん横山くん！...でもぷるぷるやった...」
横「...」ずっどーん
安「亮ちゃんあかんって！」
倉「横山くんが泣いとる！」笑
渋「中々ええやないかい。」ニヤッ
「き、侯くん？はい...」
忘れてた携帯を差し出す。
けど、受け取ってくれない。
そしたら雛ちゃんがジェスチャーで
自分の唇を指でとんとんってしてて
そうゆうことか！
「侯くん？」
無理やり向かせる、
ちゅっ
横「/////」
倉「もうあかんやん、でれでれやん。」
丸「僕もしてほしいなぁ〜♡」
村「あほかっ笑」バシッ
「雛ちゃん、ありがとう」コソッ
村「いいえ！」キランッ
(( ま、眩しい ))
(( 不意打ちあかんわ/// ))
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作者名：（?） 横裕 愛苺 | 作成日時：2016年10月12日 21時
