L……e[ 2 ] (ページ25)

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ふふ～ん、ふ～ん♪

ユ「何、上機嫌じゃん」

「まあね♪w
あ、ありがとう、、、」

ユ「え？
ああ、勝手なことしてごめんね？」

「ううん、
ジヨンに頼ってくれないと困るって言われて
言わずに1人で解決しようとしてた方が
ジヨンに迷惑かけちゃってたなって気づけたよ^^」

ユ「そっか…よかった！
それよりあの男大丈夫なの？
…ほら、ジヨンのことだから………」

「ああ、w
なんかAがダメって言うだろ？ってことで
こっちでは働けないけど日本ではちゃんと働けるらしい」

ユ「なんでもお見通しってわけね」

「そーみたいw」

ユ「よし、仕事しよっか！！」

「うん！！」

すぐ切り替えられるのが私のいいところって勝手に思ってるww

りんにはこっぴっどく叱られたw
なんで私に言わなかったの！ってww

今日も笑顔笑顔で

「いらっしゃいま「A！！」

「へ？りん？」

り「ほんっと心配したんだからね！！何してんのよもう！！」

「ちょ、ちょ、落ち着いて
今仕事中だから終わってから…」

り「はっ！！！！ごめん、、
Aの家行っとくね～
ユリ久しぶり！頑張って♪」

ったく急なんだから…
その後私は早く仕事を終わらせてあがらせてもらうことにした

り『A…』

『はい…』

り『ほんっとのほんとに何もされてない！！？？？』

『うん、大丈夫だよw』

『される前にジヨンが助けてくれたから』

り『…いいとことりやがってジヨンの野郎、、
私がいたら私が助けたのに！』

『まあまあw
それより急にきてよかったの？』

り『うん全然大丈夫♪
私真面目に働いてるから有給ありありだもん』

『へ～、なんか意外w』

り『ちょっと何よそれw』

久しぶりのりんに安心できたし、
楽しくて、話は尽きなかった。

あ、次の日たまたま私の家に来たジヨンは
りんに「私が助けたかった！」とか言われてチョップされてたw