スタンピード参戦【ユースタス・キャプテン・キッド】 (ページ5)

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ストリームの果てにページ5

キッド「ちゃんと力入れろ！掴め！」
お互い海水を浴びている為力が弱まるのがわかる。
この海水にはほんとに慣れない。
どんどん力が無くなる。

ドーーン！！！

「アッパッパ！！」
キッド「スクッラッチメン…！！！」

先頭を切っているため、何個も何個も飛んでくる大砲
衝撃がある度に力が弱まって手を離しそうになる。

アプー「アッパッパ！落ちろ！キャプテン・キッド！！
ドーンドーン!!」

目の前でアプーの爆破で目の前がフラッシュの様に真っ白になった
キッド「ｯA！！！！」

『！！！？！！？！』

＿手を伸ばそうとしても届かない。
キラー「A！！！！」
キッド「引き寄せる！！！出せ！！A！！」

【room】

キッド「ットラファルガー！！！！」
上から大きな影が通り過ぎると目の前に見覚えのある男に抱えられた

チョッパー「急に飛び出すんじゃねー！！！ビックリしただろ！！」
ロー「ただの人助けだ何も悪いことしてねぇはずだ。
ゾロ屋Aを頼んだ。」

ゾロ「俺？！誰だか知らねぇが、掴んでろ！」
『あ、はい！』

ドガーンと海に着地すると、安定した。

＿＿バーンバーン！
キッド「おい！！麦わら！！！A返せ！！！」
ルフィ「ギザ男はバカだな〜！今出来るわけねぇだろ！」

キッド「ああ……！！！攻撃やめろ！！キラー早く進めろ！」
キラー「無理言うな！！麦わらの一味に居るんだ！
あそこにいれば大丈夫なんだから暴れるな！！」

するとさっきの安定感が浮遊感に変わった。

『ぎゃああああ！！私……高い所きらいなのーー！！！！』