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帰り道横目でAを見ると目が合ったような気がして、顔が熱くなった
爆豪『早く行くぞ。』
愚痴というか、惚気話しそうだな。
＿＿＿＿
自分の部屋で待っていると皆が来て一気に部屋が狭くなったような気がしていた。
切島「おいおい…マジかよ……。この部屋やば。
ストーカーみてぇだ。」
爆豪『文句あんなら帰れ』
切島「悪いって!!!なんで俺だけそんなあたり強ぇんだよ。」
爆豪『あぁ？なんでわざわざ俺の彼女の事好きな奴に優しくしてなきゃダメなんだ？ﾁｯ』
瀬呂／上鳴「え、ええぇぇええ!?」
切島「いやぁ……そのぉ。。」
瀬呂「あー、確かにお前1年の頃からA見てると顔緩みまくってたしな。」
爆豪『きっも。』
切島「なんで俺だけこんなに言われんだよ…笑」
上鳴「切島ー、告白したのか？Aに。」
爆豪『俺Aとずっと居たからする時間ねぇだろ。』
切島「した、2回位。」
いつだよ…。
あの時は分かる。
けどその他の1回ってなんだよ聞いてねぇ
爆豪『は？なんだよそれ聞いてねぇ……。』
切島「いや、この話辞めようぜ！
も、もう終わった事だしよ！な？」
爆豪『終わってねぇよ。』
上鳴「俺にやってみろよー、切島ー！」
爆豪『Aに出来たならこいつにも出来んだろ。』
切島「は！？マジで言ってんのかお前ら」
瀬呂「お願いします！切島さん！」
するとクソ髪のクソうぜぇ演技が始まった。
気になんだろ…。Aにどう告白したかとか。
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愛林檎(プロフ) - 一樺さん» コメントありがとうございます！また何かあったらコメントでよろしくお願いしますm (2020年5月13日 1時) (
レス) id: c40f153f59 (このIDを非表示/違反報告)
愛林檎(プロフ) - 一樺さん» ごめんなさい…!!私的にはここからかっちゃんが頑張ってふたりの関係をいい方向に築き上げていく感じにしたいと思っていました。夢小説って、ラブラブって感じが多いのでリアルさを求めて苦労する感じを出したかったんですけど、少しやりすぎました…。 (2020年5月13日 1時) (レス) id: c40f153f59 (このIDを非表示/違反報告)
一樺(プロフ) - ちょっとかっちゃんが可哀想すぎて辛い…… (2020年5月12日 17時) (レス) id: e734b1c435 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：復活 | 作成日時：2020年5月11日 2時
