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あの後一切Aと喋らず。
また俺がAを追いかけているだけ
A「せんせー！これ教えてください」
相澤「今から寝たかったんだが…。
ﾁｯ来い」
A「今舌打ちした。」
相澤「敬語も使えないのにプロヒーローになるのか。」
A「すみませんね！相澤先生！」
相澤「悪ぃ笑」
ﾁｯ触んじゃねーよマジで。
なんだよあのイチャイチャくそかよ死ね
「おーい。爆豪ー！顔やべぇぞぉ」
爆豪『うっせぇなあほ面。』
上鳴「切島ー、瀬呂ー、こいつマジでピリピリしすぎて怖いぃよぉ。」
瀬呂「Aと別れてからホントやべぇよな。」
爆豪『別れてねぇわ!!!一旦離れてるだけだって、何回言ったらわかんだよ死ね。』
切島「まぁまぁ…そんなピリピリすんなって、Aもプロヒーローになるために頑張ってるんだって。」
爆豪『あ？てめぇが言うんじゃねぇよ、てか、
なんで訳知ってんだよ。』
切島「そ、その、Aに聞い…ちょちょちょ！」
クソ髪の胸ぐらを掴んでおでこでぶつけた
爆豪『ｯｯくそ…。個性使うなや！』
切島「わり笑なんか、個性訓練してたら何か当たるだけで反応しちまうんだよ。」
瀬呂「よし、俺も彼女と別れたばっかりだし
愚痴大会爆豪の部屋ですっか!!!」
上鳴「おっけー。」
チャイムが鳴って急いで戻ってきたAが可愛くて見とれてしまった
あーあ。胸痛ぇ
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愛林檎(プロフ) - 一樺さん» コメントありがとうございます！また何かあったらコメントでよろしくお願いしますm (2020年5月13日 1時) (
レス) id: c40f153f59 (このIDを非表示/違反報告)
愛林檎(プロフ) - 一樺さん» ごめんなさい…!!私的にはここからかっちゃんが頑張ってふたりの関係をいい方向に築き上げていく感じにしたいと思っていました。夢小説って、ラブラブって感じが多いのでリアルさを求めて苦労する感じを出したかったんですけど、少しやりすぎました…。 (2020年5月13日 1時) (レス) id: c40f153f59 (このIDを非表示/違反報告)
一樺(プロフ) - ちょっとかっちゃんが可哀想すぎて辛い…… (2020年5月12日 17時) (レス) id: e734b1c435 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：復活 | 作成日時：2020年5月11日 2時
