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誰だよ…。
出る気も起きずにあほ面に行かせた。
「あれ！？ここ電気の部屋？？」
上鳴「爆豪ー！A！A来てるぞ！」
声を聞いただけですぐ分かってしまった。
走ってドアの方に行くとパジャマ姿のAでドキッとしてしまう。
A「かっちゃん！」
手には重たそうなダンボール箱を持っていた。
上鳴「んじゃ！俺戻る！耳郎の所行ってくるわー」
あほ面がグットサインを出して行ってしまった。
てか、このダンボールなんだろ
A「実は！かっちゃんにプレゼントがあります！」
爆豪『あ？プレゼント？今日別になんの日でも無くねぇか？』
A「うん、なんの日でも無いよ！でもねぇ…かっちゃんに内緒にしてた事あってね、」
なんだよ…内緒って。
すると、目をつむってと言われ従う。
机になにか置く音がして
後ろから目を覆う様に抱きつかれていた。
ﾋﾞｸｯ…身長差があって背中に胸がある…。
A「じゃん!!!見て！」
そこにあったのはある予定の物があった、
爆豪『ｯｯ!!!』
そこに置いてあったのはAの新しいグッズだった。
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愛林檎(プロフ) - 一樺さん» コメントありがとうございます！また何かあったらコメントでよろしくお願いしますm (2020年5月13日 1時) (
レス) id: c40f153f59 (このIDを非表示/違反報告)
愛林檎(プロフ) - 一樺さん» ごめんなさい…!!私的にはここからかっちゃんが頑張ってふたりの関係をいい方向に築き上げていく感じにしたいと思っていました。夢小説って、ラブラブって感じが多いのでリアルさを求めて苦労する感じを出したかったんですけど、少しやりすぎました…。 (2020年5月13日 1時) (レス) id: c40f153f59 (このIDを非表示/違反報告)
一樺(プロフ) - ちょっとかっちゃんが可哀想すぎて辛い…… (2020年5月12日 17時) (レス) id: e734b1c435 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：復活 | 作成日時：2020年5月11日 2時
