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俺は中学生の頃から好きだった
推しと付き合えた。
その推しの事が大好きなのに、愛しているのに
いつの日か思ってしまった。
Aは俺の事好きなんか？って。
愛情表現を相手から何か特別な事をされたか？
自分が盲目になって見てなかっただけかもしれない。
けど、俺はそう思ってしまった。
俺のだけのものであって欲しいのに。
なんで…。
「おーい、爆豪さーん。おーい！」
爆豪『なんだよ!!!るせぇな!!あほ面！』
上鳴「早く食堂行くぞー」
爆豪『(Aどこだ。。)』
上鳴「Aなら先行ってるって、爆豪ボーってしてて置いてかれたんだぞー。」
爆豪『なんで分かんだよきめぇ。』
上鳴「お前、分かりやすすぎ笑」
爆豪『あぁ！？うぜぇな死ね』
あほ面と一緒に食堂に行くと
有り得ない風景が見えた。
真似野郎とAが仲良く飯を食っていた。
あーやべ。
イラつく。
上鳴「呼んでくるか？」
爆豪『いや、いい。
その代わり放課後俺の部屋来い。』
上鳴「おい！爆豪！派手にやんなよー。」
気を使っての言葉だろうが
自分のイラつきが収まりきれねぇ
Aの元に行くとニコニコと笑って手を振ってるくる。その姿にドキッとするが、そんなのは考えてられねぇ
真似野郎が肘をついて、Aの顔を覗くような見方で話していた
A「待ってたんだよ！あれ、電気は？」
爆豪『は？こいつと話してんなら待ってるもクソもねぇだろ。なんであほ面の心配してんだよ。』
物間「あっれぇ！？
仲良く話していたのに邪魔してきてその態度はないと思うんだよねぇ！みんなもそう思うだろぉ！HAHAHA」
爆豪『あーそーだな。
仲良く話していた所すみませんね
でも、こいつ彼女なんだわなんでてめぇの言うこと聞かなきゃなんねぇんだ！あぁ!!!』
コップに入った水を掛けようとすると
Aに止められた
A「ごめんね、かっちゃん。」
俺の性格を分かって止めたなら凄く嬉しいけど、
イライラが収まることが出来ずにいた。
Aの腕を引っ張って教室に戻った。
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愛林檎(プロフ) - 一樺さん» コメントありがとうございます！また何かあったらコメントでよろしくお願いしますm (2020年5月13日 1時) (
レス) id: c40f153f59 (このIDを非表示/違反報告)
愛林檎(プロフ) - 一樺さん» ごめんなさい…!!私的にはここからかっちゃんが頑張ってふたりの関係をいい方向に築き上げていく感じにしたいと思っていました。夢小説って、ラブラブって感じが多いのでリアルさを求めて苦労する感じを出したかったんですけど、少しやりすぎました…。 (2020年5月13日 1時) (レス) id: c40f153f59 (このIDを非表示/違反報告)
一樺(プロフ) - ちょっとかっちゃんが可哀想すぎて辛い…… (2020年5月12日 17時) (レス) id: e734b1c435 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：復活 | 作成日時：2020年5月11日 2時
