実は鈴木軍のあの男と付き合ってます!!【2】

あのYoutubeにお邪魔しました!! ページ15

｢新日本プロレスの〜!!高橋ヒロムです!!!!!!
今回は〜特別な…いやスペシャルな!!…いや、絶世の美女…呼んでます…Aさん!どうぞ！！｣

『こんにちは〜…絶世の美女です()』

ヒロム｢あははは!!自分で言っちゃう系ね。
どうぞこちらにお座り下さい〜。｣

『失礼しま〜す。』

今日はヒロムさんのチャンネルにお邪魔していた。
恭君にチャンネル出るからって言ったら最初
【え！やだ。】みたいな反応していたのが可愛かったのを覚えている。

ヒロム｢今日はなんでお呼びしたんですか？？｣

スタッフ｢今日はAさんにメイクして貰ったら、Aさんになれるんじゃないか…と思いまして…
服とメイク用品はAさんの自前でやってもらいます。｣

ヒロム｢ほんと無謀なお願いを…この人達は考えるんだから…ほんとごめんだわ。｣

『凄い楽しみ笑笑
服も絶対入らないから1番デカいサイズの物を持ってきました笑笑』

ヒロム｢ほんと…緊張するぅうう!!｣

＿＿＿＿＿＿＿＿

『じゃあまず、下地をぬりまーす！』
ヒロム｢え!それぐらいの量でいいんだ…｣

『この間のメイク動画ほんと死ぬほど笑ってました笑笑』

目を閉じてもらって、塗っていき、
結構緊張していたけど慣れていった。

ヒロム｢Aさんめっちゃいい匂いするから緊張する。｣
『やっと緊張しなくなったのに!!そういう事言わないでくださいよ笑』

ヒロム｢この距離で見るAさんめっちゃ可愛いんだけど。｣
『ほんとやめて！笑何これドッキリ？！笑笑』

スタッフ｢違います違います!!笑｣

ヒロム｢皆思いません？笑笑｣
スタッフに問いかけるヒロムさん。

スタッフ｢まぁ…思いますけど……｣
ヒロム｢でしょ〜？！そう思ってるの俺だけじゃないって〜!!笑笑｣

『あ…りがとうございます…笑』

＿＿＿

『あとは…リップを塗って…はい！出来ました!!』
ヒロム｢おぉ!!まだ俺見てないんだよ!!
どう？！どうよ！｣

スタッフは笑っていて自分も爆笑していた。
ヒロム｢なにその反応…いいのか悪いのかわかんないんだけど…笑｣

『めっちゃ可愛くなってるから大丈夫ですよ笑』
ヒロム｢ほんと〜？じゃあ着替えてくる笑｣

自分の全然着るタイミングが無かったものを持ってきていた。

ヒロム｢じゃあいいですかー？｣
『どうぞ〜』

ヒロム｢じゃあ〜ん!!どう！？上入んなかったけど!!笑｣
『あぁ!!ちょっと無理!!』

まさかの上裸でびっくりして、目を隠していた。

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