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あなたside
�猜拔�についていけないから��
ここだけ聞いたら
すごく聞こえがいいかもしれない
でも実際は
�狹亶撒馮櫃砲茲� 授業の遅れ��
いわゆる私は不登校予備軍
完全なる不登校ではないけれども
それでも真面目に学校行ってるか、
と言われたら「NO」
何度もこの件で親と喧嘩したし
私も親も何度も泣いた
そしてたどり着いたのが塾だった
私の担当になる先生らしき人が目の前にいて。
一言で言うなら「イケメン」
いかにも大学生っていう感じの
ラフな、でもかっこよく見える私服
髪は茶髪でちゃんとセットされている。
よ「じゃあ今日からよろしくね
俺は釣田洋平。」
『岩本…Aです…
よろしくお願いします…』
そして月水金土の週4で行くことが決まった。
多いな…とか思ったけど
学校行くくらいならこっちでいいと思った。
手続きが全部終わり
帰ろうとした時
よ「あ、まって」
声をかけられ振り返る
よ「その制服、緑ヶ丘だよね？」
『はい…』
よ「俺も緑ヶ丘！一緒だね！」
きっと、緊張や不安を
取り除くためにかけてくれた言葉。
この人なら大丈夫
そう思えた瞬間だった。
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一夜 - 番外編でその後みたいなの呼んでみたいです。 (2021年1月12日 20時) (
レス) id: 7f4b3d7b20 (このIDを非表示/違反報告)
小春愛莉(プロフ) - オレンジさん» オレンジさん！読んでいただきありがとうございます！これからも色々なお話を書いてくので、読んでいただけたら嬉しいです！また気軽にコメントしてください(^o^) (2021年1月4日 23時) (レス) id: 3c0038e1de (このIDを非表示/違反報告)
オレンジ(プロフ) - 唐突に失礼します。読んでるうちに涙が出てきて、勉強頑張るのもいいなーなんて思ったりできました。すごく面白かったです！！これからもたくさんのお話待ってます!笑 (2021年1月4日 22時) (レス) id: 5eb5d1e7e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小春愛莉 | 作成日時：2020年9月3日 5時
