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奏糸｢いーよ少年でw一人称もおれだしw｣
ｵｰﾙﾏｲﾄ｢あれっ、少女だったか、ごめん奏糸少女｣(焦
奏糸｢いえいえ、こっちこそ会えてうれしーよ、引き止めてごめねー、またね！｣
ｵｰﾙﾏｲﾄ｢またね！｣ｼｭﾊﾞｯ
奏糸(...まァ、おれがこんな素直に折れるはずないンだけどねェ)ﾆｼｼ
暁音(あぁ、また奏糸が悪い顔してる...)ﾊｧ...
〔高校〕
先生｢それじゃあ今日はエンデヴァーさんに来て貰っているので、またいつも通り進んで質問して言って、自分の力にしていけよー
んじゃ、準備できた人から──｣
奏糸｢あーちゃん、一緒に行こー｣
暁音｢ん、ちょいまち｣
〔USJ(仮･ﾐﾆﾊﾞｰｼﾞｮﾝ)〕(U･うその、S･様々な、J･事故)
(会ってる？？←)
先生｢みんな来たかー？そんじゃ今からは自由時間だから、個性伸ばし、頑張れー｣
｢｢｢はーい｣｣｣
奏糸｢そんじゃ、やりますかー｣
暁音｢どこ行こっか｣
奏糸｢そーねェ... どっかある？｣
暁音｢どこでもー｣
先生｢おーい、奏糸、暁音、みんな行っちゃったぞー？行かないのか？ほら、エンデヴァーさんも来てくれてるし｣
奏糸｢そーなんだけどさァ... 特に教えてもらうこともないしねェ｣
暁音｢わぁお自信満々かよ(笑｣
奏糸｢まァね？(笑｣ﾄﾞﾔｧ
先生｢まーせっかくだし、少しくらい話聞いてみるのもいーと思うぞー｣
奏糸｢はァーい｣
───
奏糸｢あ、あの火災のところ行こー、建物いっぱいだし｣
暁音｢いーよー｣
───
奏糸｢いやァやっぱり建物いっぱいだとやりやすいねェー｣
暁音｢あっつ...てか空気熱されてると気圧変わってバランス取りにくい...｣
奏糸｢まぁまぁ、貴重な練習ですしいいじゃないですかァw｣
暁音｢うわぁ腹立つー｣
ｴﾝﾃﾞｳﾞｧｰ｢おい、誰だ、訓練も真剣に出来ん奴は｣
奏糸｢わァ、ナンで此処に｣
暁音｢そりゃ、火ですし、ヘルフレイムですし｣
ｴﾝﾃﾞｳﾞｧｰ｢口の減らん奴だな、そんなんでヒーローを目指していると言えるのか｣ｷﾞﾛｯ
奏糸｢だってよ、エンデヴァーさんよォ、此処らのじゃあイージー過ぎるんだよ、なんならヒーローさんが相手してくれる感じ？｣ﾆﾔﾘ
暁音｢まーたそんなことを...自分から喧嘩売ってく癖、どーにかならない？｣ﾊｧ
ｴﾝﾃﾞｳﾞｧｰ｢ほう、この俺に喧嘩を売るか...いいだろう、相手をしてやる 但し、始めてすぐ降参は無しだぞ？｣ﾆﾔﾘ
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弐樹(プロフ) - 、さん» あぁぁぁあごめんなさいｯ！！すっかり忘れてました((( ありがとうございます！！ (2019年11月28日 7時) (
レス) id: a5df65a864 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグというものをちゃんと外して下さい (2019年11月27日 7時) (レス) id: 8b3f29abaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：弐樹 | 作成日時：2019年11月26日 23時
